Friday, February 10, 2012

White whitey teaching incident in 1937 白白教事件

白白教事件
백백교(白白敎)


【韓国】日帝が解剖した白白教教祖の頭部標本、火葬される[11/02]
1 : 特亜の呼び声φ ★ : 2011/11/03(木) 11:05:43.14 ID:??? [1/3回発言]
日帝強占期に活動した白白教教主チョン・ヨンヘの頭と推定される‘頭標本’が火葬された。

曹渓宗中央信徒会のイ・サングン事務総長は2日「仏教団体モニノ(代表ヘムン住職)とともに先月25日碧蹄昇華院で頭標本を火葬し、続いて先月27日奉先寺で薦度斎を奉行した」と明らかにした。

中央信徒会とモニノは先だって去る8月、頭標本を保管していた国立科学捜査研究院とと法務部、行政安全部などに頭標本展示が非人道的として廃棄を促求する陳情を提起、 政府の廃棄決定を引き出した。

日帝警察は‘犯罪型頭脳標本’としてこの‘頭標本’を作ったことが知られている。

イ総長は「頭標本は日帝の蛮行であるのに歴史清算が十分になされていないという事が問題」「(日本にある)朝鮮人耳塚などこれから整理されなければならない問題が少なくない」と指摘した。


▲聯合ニュース(2011/11/02 22:17)
일제 부검 '머리 표본' 화장
日帝剖検'頭標本'火葬 http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2011/11/02/0903000000AKR20111102223500005.HTML

일제 부검 '머리 표본' 화장

(서울=연합뉴스) 황윤정 기자 = 일제강점기에 활동한 백백교(白白敎) 교주 전용해의 머리로 추정되는 '머리 표본'이 화장됐다.

조계종 중앙신도회 이상근 사무총장은 2일 "불교단체 모니노(대표 혜문스님)와 함께 지난달 25일 벽제승화원에서 머리 표본을 화장했으며 이어 지난달 27일 봉선사에서 천도재를 봉행했다"고 밝혔다.

중앙신도회와 모니노는 앞서 지난 8월 머리 표본을 보관하고 있던 국립과학수사연구원과 법무부, 행정안전부 등에 머리 표본 전시가 비인도적이라며 폐기를 촉구하는 진정을 제기, 당국의 폐기 결정을 이끌어냈다.

일제 경찰은 '범죄형 두뇌 표본'으로 이 '머리 표본'을 만든 것으로 알려졌다.

이 총장은 "머리 표본은 일제의 만행인데 역사 청산이 제대로 안 됐다는 게 문제"라면서 "(일본에 있는) 조선인 귀무덤 등 앞으로 정리돼야 하는 문제가 적지 않다"고 지적했다.
yunzhen@yna.co.kr

<저작권자(c)연합뉴스. 무단전재-재배포금지.> 2011/11/02 22:17 송고

http://japanese.joins.com/article/492/125492.html?servcode=400&sectcode=400


【事件追跡】なぜ妓生・明月の生殖器が国立科学捜査研に?
2010年01月25日08時45分
[? 中央日報/中央日報日本語版] comment0mixihatena0
   19日、ソウル陽川区信月洞(ヤンチョング・シンウォルドン)の国立科学捜査研究所(以下、国科捜)。特殊解剖検査室には白い大型保管装備が封印されたまま置かれていた。施錠を解いて開けると、70代の男性の頭部と30代の女性の身体の一部があった。ホルマリンで満たされた大きなガラス容器に入った男性の頭部は両ほおの下の肉が剥がれていた。歯はしっかりとしていた。頭部には糸で縫った部分が見えた。解剖検査をした痕跡だ。

  18日、ソウル中央地裁には国科捜に保管中の身体の一部を廃棄すべきだという訴状が提出された。訴訟を起こした京畿道南揚州市(キョンギド・ナムヤンジュシ)奉先寺のヘウォン僧侶は「国科捜に保管された身体の一部は白白教教祖の頭と明月(ミョンウォル)という妓生の生殖器と知られている」と述べた。ヘウォン僧侶は「人体標本を作って保管するのは公益や医学的な観点で妥当な理由がある場合に限って行われるべきだが、これら標本は男性的な視点や性的な好奇心から作られた」と主張した。

  国科捜に保管された頭部は白白教の教祖だった全竜海(チョン・ヨンヘ)のものと推定される。白白教は全竜海が1923年に京畿道(キョンギド)加平(カピョン) 楊平(ヤンピョン)一帯で創始した宗教団体。白白教は「朝鮮に大きな洪水がくるが、教徒になれば命が救われる」という噂を広めながら布教した。全竜海は1927年から10年間に裏切った信徒620人を無惨に殺害し、遺体を埋めた。

  警察に捕まった白白教の幹部12人は絞首刑となった。教祖の全竜海は逃走したが、1937年、京畿道楊平の龍門山(ヨンムンサン)で自殺しているのが見つかった。日本の警察は全竜海の遺体を収容し、‘殺人者の脳’を研究用として保管した。当時、日本警察は全竜海の脳の構造と殺人行為の関係について研究する意図があったとみられる。

  高麗(コリョ)大の文国鎮(ムン・ククジン)名誉教授(法医学)は「全竜海が梅毒にかかったという噂もあり、(日本の警察が)梅毒が脳にいかなる影響を及ぼすかを研究するために頭蓋骨を摘出したという説もある」と述べた。

  ‘明月’として知られる30代の女性の身体一部も日本の警察が解剖検査をした。明月館は日本統治時代にソウル鍾路(チョンノ)にあった。ここにいた‘明月’と同床した男性が次々と死亡したという。男性らの解剖検査体に関する資料は現在残っていない。

  日本統治時代に警察部鑑識課が保管していたものが、55年に内務部傘下に設立された国科捜の前身である治安局鑑識課に譲り渡されたという説が有力だ。国科捜のソ・ジュンソク法医学部長は「55年に国科捜の前身の研究所が創設された当時、治安本部から譲り受けて保管されてきたと把握している」と述べた。ソ部長は「裁判所の判決が出れば適当な手続きを踏んで処理する」と明らかにした。

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