Thursday, August 29, 2013

Pr.Yoshimi Yoshiaki 吉見 義明 criticizes mayor Hashimoto about comfort women

吉見 義明

http://www.asahi.com/national/update/0814/TKY201308140246.html

【史実】日本政府の責任を追及…中央大学教授、関東学院大学教授らがネットの偏った「慰安婦」情報憂慮しサイト開設(140)



1 ベガスφ ★[] 2013/08/14(水) 23:37:03.28 ID:???0
"ネットの偏った「慰安婦」憂慮 学者らが情報サイト開設"

旧日本軍の「慰安婦」問題を研究し、日本政府の責任を追及している学者らが
「慰安婦」問題を知るためのウェブサイトを開設した。「慰安婦は存在しなかった」「強制はなかった」といった記述が
ネット上に広がる現状を憂慮し、「史実に基づき、正しく歴史を学ぶためにサイトをつくった」という。

サイト「ファイト・フォー・ジャスティス(FIGHT FOR JUSTICE)」(http://fightforjustice.info/)を立ち上げたのは、
日本近現代史専攻の吉見義明・中央大学教授、林博史・関東学院大学教授、フリーライターの西野瑠美子さんら。

慰安婦問題に関するサイトとしては、1995年に日本政府の主導により発足し、
2007年に活動を終えたアジア女性基金のサイト(http://www.awf.or.jp/)がある。
基金は、国民の寄付による「償い金」と首相の「おわび」の手紙を元「慰安婦」におくるなどの事業を行ったが、
吉見さんらは、犠牲者に対して日本政府による国家賠償をしなければならないと主張。
女性基金の解決方法に反対し、そのサイトも内容が不十分だと訴えてきた。


http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013060401002072.html
「日本の慰安婦制度は特異」 歴史学者が橋下氏批判


旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる橋下大阪市長の発言に絡み記者会見する中央大の吉見義明教授=4日午後、大阪市役所

旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の発言に絡み、慰安婦問題に詳しい中央大の吉見義明教授(日本史)が4日、大阪市役所で記者会見した。橋下氏が「他国も同じようなことをしていた」と繰り返し主張したことに対し「軍の施設として組織的に慰安所を作った国はほかにない。日本の慰安婦制度は特異だった」と否定した。

吉見氏は「慰安婦は居住、外出の自由、拒否する自由がない性奴隷だ」と指摘。「慰安所を軍の施設として設置し、内務省や総督府も深く関与していた。橋下氏には国が慰安所を組織的に作ったという認識がない」と批判した。

2013/06/04 17:03 【共同通信】






8 名無しさん@13周年 : 2013/06/04(火) 19:04:57.60 [ID:6OP/RzSi0]
慰安婦の預金を返してほしいということで、
日韓基本条約の交渉のときに、
すでに 韓国政府が 交渉議題の1つとして 提示している。
強制連行や性奴隷なんてこと
韓国政府も 元慰安婦らも まったく問題にしていない。
慰安婦は 強制連行ではなく 慰安婦として赴き となっている。

そのうえ、金や財産を残してきたんだと。
高額の金や財産 残せる 奴隷がいるの?





14 名無しさん@13周年 : 2013/06/04(火) 19:05:49.25 [ID:lmIZFSVH0]
吉見は従軍慰安婦論争において、軍政策としての強制連行があったと主張する人物である。吉見が慰安婦問題で脚光を浴びたのは、
防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして朝日新聞の記者に渡したことにはじまる。
朝日新聞は宮沢喜一首相の韓国訪問5日前というタイミングで、1992年(平成4年)1月11日、1面トップで「慰安所の経営に当たり軍が関与、
大発見資料」として大々的に報道。この一件で吉見は慰安婦問題の第一人者となった。この記事の説明や同日の社説には「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」
「その数は8万とも20万ともいわれる」とし、吉見も紙面上で「軍の関与は明白であり、謝罪と補償を」というコメントを寄せた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E8%A6%8B%E7%BE%A9%E6%98%8E






http://dogma.at.webry.info/200703/article_26.html

安婦専門紙『朝日新聞』が、名指し攻撃を受け妄言キャンペーンを開始。あの捏造教授・吉見義明も復活を遂げた。衝撃的なのは社説で従軍慰安婦に「いわゆる」を付け持説を大転換した事だ。


名指しで非難された『読売新聞』の慰安婦特集記事に逆上したのか、それとも『WiLL』5月号の「大反撃」に慌てたのか…

『朝日新聞』が連日の“従軍慰安婦あるある”キャンペーンを開始した。27・28日夕刊特集『ニッポン人脈記』、27日夕刊2面の「アジア女性基金」が行った河野洋平のインタビュー転載、更に28日には再び社説でお粗末なご託を並べた。

一貫しているのは、目新しい材料が一片もないことだ。恥の上塗りである。海外メディアの論評をなぞって持説を補完する手口は、これまで同様の反日キャッチボールだ。

夕刊の特集『ニッポン人脈記』には、捏造スクープ以来、距離を置いていた自称歴史家・吉見義明を登場させている。この吉見こそ、92年1月11日付の悪名高い捏造スクープの共同正犯ではないか…

業者による人攫い紛いの慰安婦斡旋を諌めた文書を「軍の組織的な犯罪加担」と歪曲し『募集含め統制・関与』との見出しを掲げて、読者を欺いた張本人だ。
▽92年1月11日付け1面
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『朝日新聞』は、広報レベルで記事の曲解を認め、事実上の訂正をしていたとも言われるが、今回の吉見支援記事でそれも誤りだったことがハッキリした。27日夕刊では、こう表記している。

92年1月、中央大教授の吉見義明(60)が、日本軍が軍慰安所設置を指示した文書を発見し、政府も知らんぷりはできなくなる。

捏造スクープ問題に頬かむりし、「知らんぷり」を決め込んでいたのが当の『朝日新聞』だ。その公文書が“従軍慰安婦”を示す資料でないことは、朝日側が最も良く知っている。それが“決定的な証拠”であれば、今回も援用するのが筋だ。

そして『朝日新聞』の吉見との連携復活は、この記事だけでは終わらなかった…

【吉見義明の驚愕すべき拉致相殺論】

今回のキーセン従業員騒ぎを悪用して拉致事件を相殺する黒い思惑がが反日メディアに見られることは以前、指摘した。それが如何に愚かであるかは、黄長ヨプ氏や萩原遼氏の卓越した見解でも明らかだ。
参照:3月25日付けエントリ

3月10日付の社説でも『朝日新聞』は、拉致相殺論を軽く提示していたが、28日付『ニッポン人脈記』で吉見義明が語った「相殺論」は驚愕すべきものだった。
▽3月28日付け夕刊1面
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同日の特集記事は『少女に甘言「拉致と同じ」』という見出しを3段抜きで大きく掲げている。従軍慰安婦と拉致被害者には共通項がある…との吉見の見解を援用し、朝日新聞記者・早野透は、こう綴る。

拉致被害者も、「いい仕事がある」などと「甘言」にだまされ、連れ去られた例がある。朝鮮人の少女が業者から「赤いワンピースと革靴」を見せられ、「いい暮らしができるよ」と戦地の軍慰安所に送られたのもまた、「甘言」による「拉致」ではないか。

更に吉見自身も、こう主張する。

今風にいえば、軍が業者にやらせる方が効率的だとアウトソーシングしていたのです。
▽真性売国奴・吉見義明(時事=AFP)
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このような醜悪な理屈に頷く読者は少ないだろうが、吉見義明や早野透にとっては、ご自慢の“理論”のようだ。まったく「朝日脳」は理解できない…

「甘言」による拉致被害者とは具体的に有本恵子さん、石岡亨さんら「よど号」グループによるマドリード作戦の対象者。そして、久米裕さん田中実さんら日本国内から連れ去られた者を示す。

一方の「赤いワンピース」とは、先の米公聴会で捏造ストーリーを語った李容洙(イ・ヨンス)のことである。李容洙は、昭和22年まで日本軍管理下で働かされていたと訴えている老女だ。哀しいファンタジーである。
▽米公聴会での李容洙(JNN)
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そんな妄言老女と有本さんらを並べるとは言語道断である。即刻『朝日新聞』は謝罪せよ。金正日の肩を持ちたければトリッキーな言い回しは止めよ。

吉見義明や早野透は、朝鮮人の女衒と北朝鮮の特殊工作員だと宣言しているのだ。また、金日成の認可を受けた「よど号」グループの綿密な犯行計画と、朝鮮人女衒の生業が同じだと本気で思っているのか?

それらを同列にして語るのが“慰安婦あった派”の現在までの研究成果であり、連中の知的レベルであるようだ。

そんな暴論を今時の読者が有り難く拝聴するとでも考えているのか…

【また社説でも吠えているが…】

俗悪な『ニッポン人脈記』は、早野透をリーダーにした特集班の手によるものだが、社説となると意味合いが違う。組織をあげての正式見解、オピニオンだ。

28日付け社説は「下村発言-首相のおわびが台無しだ」と題して先の下村博文官房長官の憂国発言を糾弾している。
参照:3月28日付け社説(ウェブ魚拓)
▽3月28日付け社説



今年3度目の慰安婦関連社説だ。一見、他メディアからの名指し攻撃に、もんどりうって絶叫しているように見えるが、実際は、かなり弱腰である。振り上げた拳を降ろしたい意向すら感じられる…

社説子は下村憂国発言に、こう噛み付く。

理解に苦しむのは、軍の関与を否定する根拠に平林答弁を持ち出したことだ。この答弁は河野談話の発表当時、「慰安婦の強制連行を直接示す政府資料は発見されなかった」ことを認めたに過ぎない。「軍の関与はなかった」と言ったわけではない。

『朝日新聞』にとっては、平林答弁を根拠にされたことが相当、痛かったようだ。朝日新聞は「~に過ぎない」と軽視している。

しかしポイントは、資料が発見されなかったにも関わらず、何を根拠として河野売国談話が「軍による強制」を示唆する内容となったかだ。

その日、平林博外政審議室長は、追い詰められて意外な事実を口にしていた…

【朝日が揉み消したい平林答弁のツボ】

平成9年3月12日、参院予算委の答弁。質問者は自民党・小山孝雄議員。内外の文書に強制性を示す記述がなかったと答えた後のやり取りだ。

■小山孝雄参院議員
参考とした国内外の文書は全部公開でしょうか。

■平林博外政審議室長
原則として今おっしゃったとおりでございますが、韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会というのがございますが、ここの資料だけは内部資料だということで渡されておりますので、これは例外的に非公開ということになっております。

突き詰めると河野売国談話の根拠は、韓国政府が用意した女性16人の証言、そして「太平洋戦争犠牲者遺族会」の内部資料に辿り着く。「強制性」の拠り所はそこだ。今に至るも内容は非公開…

そして、この太平洋戦争犠牲者遺族会が問題である。

3月2日のエントリで西岡力著『闇に挑む!』を参考に『朝日新聞』記者・植村隆と、この太平洋戦争犠牲者遺族会との歪んだ関係を記したが、『WiLL』5月号でも西岡氏は、異常な関係を詳しく書いている。

【内部資料を葬った植村隆の暗黒度】

「14歳の時に40円でキーセンに売られた」と証言する金学順さんに絡んだ『朝日新聞』91年8月11日の“スクープ”の裏側だ。
▽『WiLL』5月号
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最初の朝日新聞のスクープは、金学順さんが韓国で記者会見する3日前です。なぜ、こんなことができたかというと、植村記者は金学順さんも加わっている訴訟の原告組織「太平洋戦争犠牲者遺族会」のリーダー的存在である梁順任常任理事の娘の夫なのです。

つまり、原告のリーダーが義理の母であったために、金学順さんの単独インタビューがとれたというカラクリです。 (『WiLL』5月号 西岡論文「すべては朝日新聞の捏造から始まった」67~68頁)

更に西岡氏は、植村隆が義母の裁判を有利に運ぶために「キーセンに売られた」事実を意図的に隠蔽したことも糾弾している。
▽同遺族会事務所(朝鮮日報)
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植村隆の犯罪はそれだけではない。

身内である植村は、非公開となっている太平洋戦争犠牲者遺族会の内部資料を閲覧できる立場にいる。

つまり『朝日新聞』は自社の記者を通じて、問題の資料にタッチできるのだ。それは河野売国談話の発表に至った闇の部分でもある。仮に、その内部資料に決定的な証拠があれば『朝日新聞』は、どのような形でも公表していただろう。

推測でしかないが、その内部資料に「強制性」を示すスモーキング・ガンはなかった。何しろ当の『朝日新聞』は社説で、こう叫んでいるのだ。

強制連行があったのか、なかったのかにいくらこだわってみても、そうした事実が変わることはない。

スバラしい開き直り方である。強制性にこだわる必要はないのだそうだ。そうならば、キーセン従業員のどこに国家的な“犯罪性”があるのか?

朝日が社をあげて読売に挑んだにしては、投げやりな論調である。

【ついに朝日新聞がハシゴを外した】

銃殺刑大国・中共を絶賛する『朝日新聞』に、人権を語る資格はない。もともとキーセン従業員(自称慰安婦)が哀れだとも考えていないのだ。社説では、こう訴えている。

問われているのは、過去の日本が女性たちの尊厳と人権を深く傷つけたという歴史の事実に、日本を代表する立場の首相がいま、どれだけ真剣に向き合えるか、という問題にほかならない。

ここに真意が見て取れる。『朝日新聞』の狙いは、あくまでも「過去の日本」を裁くことだ。連中にとっては戦前・戦中の我が国は“絶対の悪”でなければならない。

反日ファシストに共通するものだが、連中にとって自称慰安婦も「過去の日本」叩きの格好の素材でしかない。使い捨ての素材。用が済んだらお役御免だ。

黄長ヨプ氏の言葉に従うなら、現在、救出しなければならないのは、中共国境で家畜1頭と引き替えに売買される北朝鮮の少女たちだ。『朝日新聞』が、その悲劇を同時に訴えることはない。

多くの国民が、そうした朝日の二枚舌、黒い思惑に気付き始めているだろう。特亜と同じく“日帝”というヒールを作らなければ、自らの存在意義が示せないのだ。それは正に悪役を生み出すイジメの構造に近い。

そして、3月28日の社説では、ビックリする表現が飛び出している。これが最大の注目点だ。
▽ウェブ版より問題箇所
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安倍首相の、いわゆる従軍慰安婦をめぐる発言の波紋がおさまらない。

気が付かれたろうか?

「いわゆる従軍慰安婦」

たった四文字だが、マスコミ表現でこの「いわゆる」は限りなく重要だ。

記者レベル、またはデスクレベルでも、ある熟語に勝手に「いわゆる」を付けることは許されない。稟議でもダメだ。編集委員の会議レベルでの裁定が必要である。

▼いわゆる【所謂】世にいわれている。よくいう。(岩波国語辞典)

▼いわ-ゆる【所謂】世間一般に言われる。俗に言う(三省堂大辞林)

国語辞典でも「突き放した見方」として使用されることが判るが、マスコミ表現では、より過酷である。

「いわゆる」を冠に置くことは「我々は認めていないが…」とのエクスキューズになるのだ。

朝日社説のケースでは「社内的には従軍慰安婦を認めていない」と宣言したに等しい。再度、取り下げれば言論機関としての信用は更に失墜する。

画期的な変わり身。大変節である。

かつて“従軍慰安婦あった派”の急先鋒、そして捏造してまで“従軍”を広めて来た『朝日新聞』が遂に懐疑派の軍門に下ったのだ。

これまで『朝日新聞』を信じてきた反日ファシストは、無惨にハシゴを外された格好である。

【あるある捏造事例のブーメラン社説】

28日夕刊では従軍慰安婦の五文字を「」に包んでいる。マスコミ表現では、ちょんちょんカッコ=“” も「いわゆる」と同じ効果を持つ。一般的ではないが、報道機関にとって、そういった表記法は、極めてデリケートなものだ。業界的な符号でもある。

今後は『朝日新聞』は、単に「慰安婦」と表現するだろうが、そうなると国家・軍との関係性はますます希薄になる。一般的なキーセンとの差が極めて曖昧になってしまうのだ。

『朝日新聞』論説委員に問う。朝鮮半島にキーセンハウスが存在したことで日本国が謝罪しなければならない理由はどこにあるのか?

植村隆は91年の記事では、挺身隊=従軍慰安婦と書き立てていたが、その後、間違いに気付くといつの間にか抹殺している。「広い意味の強制」もしかり…

慰安婦捏造の歴史は、言葉・表現のすり替えの歴史でもある。

「過去の日本叩き」さえ出来れば、何だって良いのだ。余りにも薄汚い敗残サヨクの言葉のトリックである。

偶然の妙で、3月28日付け朝日社説のもう1本は、関テレの捏造問題だった。口汚く関テレの体質を糾弾しているが、面白いことに、テレビ番組=新聞記事、「発掘あるある大事典」=「従軍慰安婦」にそっくり置き換えることが可能だ。

それらをハメ込んで朝日新聞に捧げよう。

新聞記事を捏造(ねつぞう)するなんて、とんでもない。しかも、その後の対応が依然として鈍い。「従軍慰安婦」をめぐる動きを見ていて、そう痛感する。




http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1202.html



この5月、ソウルに「戦争と女性の人権博物館」(いわゆる「慰安婦博物館」)ができたことは、拙ブログの読者様であればおそらくご存知でしょう。

ご存知ない方のために、いちおうニュースを引用しておきますね。

■「反日」の象徴2つ目…ソウルに「慰安婦」博物館が開館(産経5/5)
【ソウル=加藤達也】日本統治時代の慰安婦に関する資料などを集めた「戦争と女性の人権博物館」がソウル市内に完成し5日、開館式が行われた。来賓の韓国の金錦来・女性家族相はあいさつで日本政府に慰安婦問題の解決を求めていくことを宣言。このほか朴元淳・ソウル市長や国会議員らも来賓として出席、在日韓国人の歌手が歌を披露したほか、日本からも市民団体などが参加した。

元慰安婦をめぐっては昨年12月、支援団体の「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」がソウル中心部の日本大使館前に慰安婦像を建立。日本政府が抗議するなど外交問題となっているが、「博物館」が完成したことで、半年の間に首都に2つの反日の象徴が建設される異例の事態となった。

博物館の展示室には、元慰安婦が旧日本軍から「被害」を受けたことを示すとされる資料、写真などのほか、大使館前に設置されているものと同寸大の慰安婦の像も置かれている。

建設を主導したのは挺対協と、日本に組織された「日本建設委員会」。当初は韓国政府の金銭支援を受け、日本統治からの独立を記念する「西大門独立公園」内の一角に建てられる予定だった。

だが、独立運動の記念団体などが「独立運動家に対する名誉毀損(きそん)だ」などとしてソウル市に敷地提供を取り消すよう要請。ソウル市が建築許可を取り消し、韓国政府も予算支援を撤回するなど紆余(うよ)曲折があった。

上の記事には、韓国政府は金銭支援(予算支援)を撤回したとありますが、その後、建設費の一部として韓国政府が約3500万円の資金を拠出していたことが判明しました(産経5/18)。

それに加え、展示内容にも「日本政府が全面的な責任を認めず、法的な責任を果たそうとしていない」といった看過できない記述があったため(産経5/15)、在韓日本大使館が、開館から2日後の5月7日に韓国政府に抗議しています。

以上を踏まえた上で、ここからが本題。


現在発売中の「WiLL」2012年7月号に、実際にこの博物館に入館した山際澄夫さんのレポート記事が載っています。
題して【「慰安婦博物館」に突撃!】。

この山際さんの記事をつらつら読んでいたところ、こんな記述があって驚きました。

【建設費も35億ウォン(約3億円)のうち約3分の1は日本からの寄付なのだという。日本の寄付の呼びかけ人は、女性戦犯国際法廷で大きな役割を果たした西野瑠美子、金富子両氏らVAWW-NETジャパンの運営委員、また、中央大学の吉見義明氏、評論家の辛淑玉、歌手の李政美の各氏らが就任した。
実際の寄付者も公開されているが、そこには在日の個人や朝鮮総連関係の団体、また大阪市職組、JR等労組、教組などが名前を連ねている】



慰安婦問題自体が日本の反日勢力と韓国との合作なんだから、建設費の3分の1が日本からの寄付だと言われても、さほど驚きません。
同様に、寄付の呼びかけ人にVAWW-NETとか吉見義明とか辛淑玉とかの名前があっても、今さら驚きません。

私が驚いたのは、寄付者に「大阪市職組(職員労組)」が名を連ねていることです。Σ(゚Д゚;マジデ!?


寄付者が公開されているということなので、「戦争と女性の人権博物館」日本建設委員会のサイトに行ってみたら、募金者一覧のファイルがありました。

2012年3月21日現在の募金者一覧です。
http://www.whrmuseum-jp.org/list20120320.pdf

↓画像をクリックすると新規画面で拡大
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確かに「大阪市職員労働組合市税事務所支部」「大阪市労組」とあります。

彼らの給与は私たち大阪市民の税金から出てるわけですよね。ってことはその給与の一部、すなわち税金が反日博物館に流れてしまったってことですよね。
ケシカラン!!(-.-#)

やや余談ですが、上の2つの労組に挟まれた「大阪市会で『慰安婦』意見書をもとめる会」についてもちょこっと。

これは民間団体なんですが、ロビー活動の結果、大阪市議会で「日本軍「慰安婦」問題の早期解決に関する意見書」を可決させることに成功しています。
2010年10月13日(前回の市議選で大阪維新の会が第一党になる半年前)のことです。

この種の意見書は全国のいくつもの地方議会で可決されているので、大阪市議会だけを責めることはできませんが……。
ちなみに賛否の内訳はこうだったそうです。

賛成⇒公明(20)・民主(18)・共産(15)
反対⇒自民(20)・維新(13)
退場⇒民主(2)
(「薔薇、または陽だまりの猫」さんより)

↓画像をクリックすると新規画面で拡大
120601-03kifu2.jpg



再び募金者一覧を見ていくと、JRの労組が多数。自治労の文字も見えます。

他にもいろんな団体が寄付してます。
興味のある方は上のpdfファイルをご覧になって下さい。

ていうか、「戯言」さんがこの募金者一覧をテキスト化→ジャンル分けをして下さっているので、これをご覧になった方が分かりやすいかも。
(これまとめるのすごく大変だったと思います。お疲れ様です)


さて、山際さんの記事には、他にも興味深い箇所が複数ありました。
その1つ目。

【韓国で通算30年も取材を続けている産経新聞の黒田勝弘ソウル駐在特別記者は、「韓国民も『慰安婦』問題を同情的にみる人間ばかりではない。『慰安婦』は結局は戦争に協力したのであって、独立運動に倒れた英雄と同一視はおかしいという思いもあるのではないか」という】

最初に貼った産経の記事に、「独立運動の記念団体などが『独立運動家に対する名誉毀損だ』などとしてソウル市に(博物館への)敷地提供を取り消すよう要請」したとあったのは、こういうことだったんですね(--)(__)

興味深い箇所、2つ目。

【黒田氏によれば先頃、自民党の国会議員が米ニュージャージーの小都市(くっくり注:パリセイズ・パーク市。韓国系米国人が約52%を占める)を訪問して「慰安婦の碑」に抗議した時、韓国メディアは日本と違って「慰安婦は強制ではなく売春婦だ」との自民党議員の発言を大きく報じたという。
「そのことが、結果的に政治宣伝ばかりで歴史を知らない親北反日勢力に歴史を正しく教える意味があったと評価する声もある」
韓国人も、歴史に目を覆う人だけではないということかもしれない。実際に、慰安婦博物館で私の通訳を務めてくれた日本文学の研究者を志望する若い女性は、「母と話したが、恥ずかしいことだといっていた」と語っていた】

慰安婦問題が表に出始めた頃(朝日新聞が記事にして火を着けた頃)、「慰安婦=売春婦=恥」と考える韓国人が大勢いたのは確かです。

このことに関連して、「WiLL」2012年4月号に、山際さんも名前を出されている黒田勝弘さんの【慰安婦を「国民代表」にする国】と題された論説がありましたので、お次はここから紹介させて下さい。

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主に、昨年12月にソウルの日本大使館前に建てられた「慰安婦像」について批判した論説なんですが、この中で黒田さんは、ある韓国紙の社説からこんな一節を紹介しています。

われわれが日本に国を奪われ自国民の安全を守れなかった道徳的、政治的責任は、それを蹂躙した彼らの犯罪とは別途の問題としてわれわれ自身にあるという観点も必要だ。
従軍慰安婦問題はその性格からも愉快なことではない。
日本政府の謝罪をきっかけに補償はわれわれが引き受け、この“恥ずべき過去”の扉はもう閉じてはどうだろうか。

これがいつ書かれたものか、皆さんはお分かりになりますか?

これは朝鮮日報の1993年8月5日付社説です。
そう、河野官房長官談話が出されたことを受けて書かれたものなんです。

この頃まではまだ、相当数の韓国人が「慰安婦=恥ずべき過去」という認識を持っていたことが分かります。

そして現在も一部の、特にある程度年齢を重ねた韓国人は内心そう思っていると考えられます。山際さんのレポにも出てきた「慰安婦博物館で通訳をしてくれた若い女性のお母さん」のように。

黒田さんはこの朝鮮日報の社説についてこう述べています。

【すでに20年も前に日本政府は謝罪したと政府もマスコミも確認しているのに、いま、政府もマスコミもそれを忘れ、支援団体の運動とその意向に乗っかってまた謝罪を要求しているのだ。
韓国では官民とも、政権が代わるといつも以前の公式発言を無視して知らん顔をし、また日本を批判し要求する。こうなると、謝罪をするほうより、謝罪を受け入れるほうに問題結着のカギはあるということだ】

いくら日本政府が謝罪しても、煽り続ける団体(日本の団体も含め)やマスコミが存在し続ける限り、この問題は永遠に終わらないということですね(T^T)

さらに黒田さんはこう続けています。

【しかし韓国にも、社説がいうように、慰安婦問題が韓国人にとって『愉快なことではない恥ずべき過去』という認識はあったのだ。いや、それが以前はホンネだったと思う。だから過去に近く、過去の真実が比較的分かっていた昔は誰も問題にしなかった。
しかし、それがいつの間にか抗日独立運動のような輝かしい(?)ものになり、記念像(くっくり注:ソウル日本大使館前の慰安婦像)まで堂々と立てられるようになってしまった。支援団体とマスコミによるマインドコントロールが浸透した現在、マスコミに再びこのような論評が出ることはもうない】

要するに、もう韓国では「慰安婦=恥ずべき過去」という良心的な声は表立った形では出てこないということですね。

確かに最近の韓国側の言動を見ていると、「慰安婦=恥ずべき過去」とする認識はほぼなくなってしまっているようです。個人個人の本音は別として。

だって「慰安婦=恥ずべき過去」だという認識が少しでもあるなら、アメリカの議会で元慰安婦に証言させたり、アメリカに慰安婦の碑(下の画像)を建立したり(しかも今後も建て続けるとのこと!)、自国の恥をわざわざ世界に広めるようなことはしないでしょうからね。

120528-00hi.jpg

黒田さんは論説を以下の言葉で締めくくっています。

【韓国はもう贖罪意識の対象ではない。堂々たる国力のアジアの強国である。韓国自身がそういっている。韓国はもう国家的に日本人から同情される時代ではない。虚構を含んだ慰安婦問題で、日本が韓国によってこれほど国家的侮辱にさらされているのだから、大いに反論しケンカしていいのだ】

というわけで、もう一度これ貼っておきますね。

【拡散】「慰安婦の碑」撤去のための署名にご協力を

6月9日までに、25000名以上の署名が集まると、ホワイトハウスより見解が示されるそうです。
もちろん署名は強制でも何でもありません。
趣旨に賛同いただける方のみ、どうかご協力下さい。









http://d.hatena.ne.jp/takami446/20120515

「戦争と女性の人権博物館」日本建設委員会 募金Add Star
政治 | 02:43

 「戦争と女性の人権博物館」日本建設委員会という集団があります。どんな集団かというと、日本に対して従軍慰安婦をネタに謝罪と賠償と賠償と賠償と求めるという南朝鮮の団体です。
 従軍慰安婦については朝鮮人と朝日新聞の黄金タッグによる捏造であることが既に明らかになっているので、敢えて説明しません。グーグルさんに訊けば捏造証拠がわんさか出てきます。
 そもそも従軍慰安婦という表記自体が作為的であるため、戦時売春婦とか読んだ方が客観的だと感じます。
 ところで、この「戦争と女性の人権博物館」日本建設委員会で募金をしてまして、募金者一覧を公開しています。日本で募金活動を行っているということもあり、日本人なのに南朝鮮の捏造行為に荷担する所謂売国奴の方々の名前が挙がっているので、折角なので周知しようかと思う。しかし、当該ページに行くとPDFとなっているため非常に読みづらい、というか重い。そんなわけで、一覧をテキストに起こした。
http://www17.ocn.ne.jp/~takami44/files/201205_baikokudo.html

 さて、こうやって名前を晒すのは結構だけど、個人の名前を晒してもその人がネット上で実名を晒してるとかそれなりに有名人とかでもなければあまり意味がないし、そもそも同姓同名かどうかの判別も付かない。それよりも、ここに名前の挙がっている団体を晒す方が効果的かな、と思う。そんなわけで、簡単にジャンル分けして団体さんを拾ってみた。

女性とか平和とか子供とか人権とか言ってれば金が貰えるお
I女性会議 I女性会議神奈川県本部 I女性会議奈良 女たちの戦争と平和資料館(wam) 風をおこす女の会 堺市女性団体協議会 3月行動をよびかける女たち 3・28女性の集い JNCC女性委員会 「戦争・女性・人権」学会 戦争と女性の人権を考える集い実行委員会 戦争への道を許さない女たちの仙台の会 奈良女性解放共闘 奈良女性史研究会 部落解放・人権研究所・反差別部会 「平和と非暴力の未来へ」の会 マンナメ水曜会 リブ・イン・ピース☆9+25 アイヌ権利回復集会 ピースボート ピース&チャリティライブ実行委員会 アジアこどもプロジェクト

カルト系
愛知西部キリスト教会 泡瀬聖書集会 「慰安婦」決議の呼びかけに応える関西フォーラム実行委員会 カトリック東京教区正義と平和委員会 カトリック徳田教会 関西超教派クリスチャン戦争罪責告白会 敬和学園高等学校 神戸国際キリスト教会 日本カトリック正義と平和協議会 日本キリスト教婦人矯風会性・人権部 日本キリスト教会日本軍「慰安婦」問題と取り組む会 日本キリスト教協議会 日本キリスト教協議会女性委員会 日本基督教団郡山細沼教会 日本基督教団新発田教会 日本基督教団「戦後補償を求める6委員会連絡会」の課題を継承する連絡会 矯風会多摩支部

9条教徒
神奈川9条連 川崎地区9条連 9条フェスティバル 9条平和小杉の会 憲法9条-世界へ未来へ連絡会 埼玉9条連

朝鮮系
アリラン慰霊のモニュメントをつくる会 アルンダウンセゲ韓国語講座 韓日青年労働者交流2010年参加者 在日韓国青年同盟愛知県本部 在日韓国青年同盟足立支部 在日韓国青年同盟荒川支部 在日韓国青年同盟大阪府本部 在日韓国青年同盟葛飾支部 在日韓国青年同盟神奈川県本部 在日韓国青年同盟京都府本部 在日韓国青年同盟桑名支部 在日韓国青年同盟中央本部 在日韓国青年同盟東京本部 在日韓国青年同盟兵庫県本部 在日韓国青年同盟広島県本部 在日韓国青年同盟三重県本部 在日韓国青年同盟四日市支部 在日韓国民主統一連合連中央本部 在日韓国民主女性会大阪本部 在日韓国民主女性会東海本部 在日韓国民主女性会東京本部 在日韓国民主統一連合大阪本部 在日韓国民主統一連合連神奈川本部 在日韓国民主統一連合東京本部 在日韓国民主統一連合兵庫本部 在日韓国民主統一連合広島本部 在日韓国民主統一連合連三重本部 在日コリアン青年連合 在日大韓基督教会全国教会女性連合会 在日大韓基督教会東京教会東新宿3区域女性会 在日の慰安婦裁判を支える会 在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 在日本朝鮮民主女性同盟生野西支部 G.Planing韓国視察団 第回日韓青年労働者交流參加者 朝鮮問題を考える宝塚市民の会 朝鮮半島の平和統一を支持する会(ハナの会) 日朝国交正常化を求める市民の会 日朝市民連帯大阪

李政美って誰だよ?
李政美×寿ジョイントコンサート実行委員会 李政美ファンクラブ 李政美東京コンサート 趙寿玉・李政美・安聖民つながるコンサート大阪実行委員会 趙寿玉・李政美・安聖民つながるコンサート東京実行委員会

朝鮮学校
伊丹朝鮮初級学校 伊丹朝鮮初級学校オモニ会 大阪朝鮮第四初級学校オモニ会 西東京朝鮮第一初中級学校バザー

学生を洗脳して利用するお
関東学院大学学生および関東地方平和・戦争反対活動家 早稲田大学オープンカレッジ韓国語講座受講者一同 青年・学生実行委員会なあがら

労組
NTT大阪労働組合 NTT労組大阪グループ連絡協議会 ONNA労働組合関西 大阪市職員労働組合市税事務所支部 大阪市労組 大阪大学附属病院看護師労働組合 大阪府高等学校教職員組合女性部 JR貨物労組青年部 JR東労組JRバス関東本部 JR北海道労組青年部 JR北海道労組中央本部青年部 JR東労組運輸車両部会 JR東労組韓日職種間交流 JR東労動組合営業部会 JR東労組訪韓団 JR東労組横浜地域 自治労東京都職員労働組合 自治労東京都本部 戦争を許さない女たちのJR連絡会 全日本鉄道労動組合総連合会 阪南中央病院労働組合 東日本旅客鉄道労動組合 広島県教職員組合 情報産業労働組合連合会

取り敢えず慰安婦と言って儲けよう
大阪市会で「慰安婦」意見書をもとめる会 「慰安婦」被害者・韓国ハルモニのお話しを聴く堺の集い 「慰安婦」問題解決に向けた意見書可決をすすめる会 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・茨木 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・吹田 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・豊中 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・箕面 「慰安婦」問題の早期解決をめざす豊中学習会参加者 川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会 4・25日本軍「慰安婦」問題の意見書可決を求める尼崎証言集会 4・24日本軍「慰安婦」問題の意見書可決を求める大阪証言集会 4・26日本軍「慰安婦」問題の意見書可決を求める北摂証言集会 第720回水曜デモを主管する日本人グループ(大阪) 第700回水曜デモ東京 11・28同時証言集会in大阪実行委員会 日本軍「慰安婦」被害女性とともに歩む大阪・神戸・阪神連絡会 日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク 日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク 日本軍「慰安婦」問題と取り組む会 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会 日本軍『慰安婦』問題の解決を求める奈良ネット日本軍「慰安婦」問題の解決を求める請願署名実行委員会・堺 日本軍「慰安婦」問題を考える会・福山 日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画大阪実行委員会 宮古島「慰安婦」記念碑実行委員会 旧日本軍による性的被害女性を支える会

その他
アジアフォーラム東京・三多摩実行委員会 アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 NPO法人うりそだん 大阪府アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会 沖縄ピョンファ会 沖縄恨(ハン)の碑 『オレの心は負けてない』生野・東大阪上映実行委員会 「オレの心は負けてない」立川上映会 葛飾「オレの心は負けてない」を観る会 Cafeナビ 釧路かささぎの会 劇団水曜日 神戸国際支縁機構 神戸YWCA 5・15吉元玉さん証言集会in高槻 5・16吉元玉さんの証言を聴く会 狭山事件を考える市民の会・宝塚 さらんばん 11/17-20日本全国同時証言集会大阪実行委員会 12・4全国同時証言集会・福岡実行委員会 人民の力道央委員会 性教協石川運営委員会 戦後責任を問う・関釜裁判を支援する会WHR日本建設委員会 売買春問題ととりくむ会 Hows有志 バウネットジャパン 広島パンを割く会 フランチェスコJPIC委員会 琉球センターどぅたっち

 色々と出てきましたけど、悪質なのは労組ですね。なにせ組合員の給料からピンハネして反日活動を行っているのだから。NTTとJRと大阪公務員が目立つ。橋下さんが粛清してくれると見通しがよくなるかもしれない。
 あと、おまけ。千住真理子さんがいますね。ご本人かな? だったら幻滅だ。

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