Tuesday, May 22, 2012

do not accept cruel Chinese people in Japan ! by Nezukichi

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-553.html

caution,the article involves physically sick contents, don't read within 20 years old.

残虐なシナ人を日本に受け入れるな!

下の図を見てください。



シナは、明確な意図を持って日本を属州にすべく狙っている。
図で、西日本が直轄の「省」であり、東日本が「自治区」となっていることには理由があります。
西日本地域を含む大陸棚に眠るサウジに匹敵するといわれる石油・天然ガスを中国共産党のものにしたいという意図です。
「べつにおなじ黄色人種なのだから、国境なんてなくてもいいのでは?」と思う人がいるかもしれない。
肌の色がおなじで、顔かたちが似ていても、人種が違う、言語が違う、というのは、簡単に言ったら、「文化が異なる」ということです。
そして「文化」には、表の文化と、裏の文化がある。
表の文化とは、文学・芸術・建築・思想に代表される人類普遍の善なる文化です。
裏の文化とは、人殺し、強姦、虐殺、窃盗、詐欺など、人々を苦しめる悪行です。
たとえば、日本では、ケンカで相手を叩きのめすのも、刑罰も、基本的に相手を「懲らしめる」ところに目的を持っている。
人に刃物を向ける場合でも、刺すのは、腹であり、ふとももです。
つまり、相手の命まで奪うことは避ける。
これに対し、中国人は、刃物を持つと、相手の首を狙います。
相手を殺すことに主眼を置いている。

大東亜戦争の始まる前、多くの日本人が、朝鮮半島や中国、ロシアに住みました。
そこで起きた事件・・・通州事件や、尼港事件、和夫一家殺害事件、ロシアの樺太占領事件などをみると、各国には国民的特徴がある。
3国とも、相手が数の上でも政治的にも弱者とみなすや、大勢でよってたかって日本人を殺します。
その殺し方が、それぞれの国の国民性をよく表している。

シナ人は、残虐性を好みます。眼玉をえぐる、針金で手足を串刺しにし、指を切り落とす、生きたまま肉をそぎ落とす、性器をえぐりとるなど、きわめて残虐な殺し方をします。

朝鮮人のお得意は、強姦です。よってたかっての暴力と強姦。被害者の女性が死んでしまっても、その屍さえも犯す。

ロシア人は、せん滅型です。機関銃でバタバタと殺しまくり、その屍の上を、トラックや戦車で悠々と行軍する。

日本は、これらの暴力から現地の日本人を守るために軍隊を派遣した。
そして日本人の特徴は、刃向かうものには容赦せずに懲らしめるが、相手が弱者であれば、むしろ積極的に保護し、助けるというものです。これはいまでも変わりがない。

ねずきちがそんなことを言っても、まさか、と思う人がいるかもしれない。
ここまできたら、少々酷だけど、シナ人による処刑の様子の写真を掲載します。
写真はあまりに残虐なものなので、縮小してサムネイルにしています。
クリックすると拡大します。






この写真は、紫禁城に無断で侵入したものに対して実際に行われていたシナの「凌遅処死」という処刑の様子を写真に撮ったものだそうです。凌遅の刑ともいう。
この刑は、人を丸裸にし、生きたまま、3357箇所の肉をそぎ落とすというものです。
しかも10刀ごとに息を入れ、一喝して正気に戻す。
第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと357刀肉を削ぎ取り、翌日もその翌日も、その刑が続く。
最初の一刀には大量な出血があるけれど、二刀目からは出血が減り、恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば一挙に血が噴き出すという残虐なものです。
「いや、そんなのは昔のことでしょう」という声も聞こえそうです。
いいや、違います。
彼らは、今もなお、属国にした東トルキスタンなどで、こうした残虐な行為を続けている。
そして施政者によってこうした残虐な行為を見せつけられた庶民は、自分たちよりも弱者に対し、まったく同様の残虐行為を行う。
半島人は、それをさらに屍姦する。

そういう文化を持った人たちが、1千万人も日本にきて、日本で選挙権を得て、団結して日本人を襲う。
そして日本という国を滅ぼし、日本の財物を奪う。
知的で紳士的で、親日的な人たちがやってくることは、ねずきちだっておおいに歓迎です。
しかし、そうでない人達が、大挙してやってきたら、日本はどうなる?
そこへもってきて、冒頭に記した自虐史観で、中立であるべき国会図書館を染めようとする法案通過です。

中国を観測し続けている台湾人・黄文雄氏は、著書『米中が激突する日』(PHP)に次のように書いています。

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ここ数年来のネット上における対日言論攻撃は、言語道断といえるまでに激烈化している。

たとえば『小日本』『日本鬼子』『倭猪(日本ブタ)』といった“人種差別”の侮蔑用語は一般的で、『大和民族を地球上から消せ』『中国人は神から日本人を抹殺する権利が与えられている』『BC兵器や核兵器で日本を滅亡させよ』といった攻撃的な意見が公然と飛び交っている。

『開放雑誌』2004年12月号によると、中国人を対象とした意識調査の結果、25歳以下の青少年のうち、敵対する捕虜や婦女子を銃殺することに「賛成」は82%に達していた。

そこでは、

「中国人でなければいくら殺してもかまわない」
「あえて中華民族に対抗する種族は殺しつくすべき」
「日本人婦女は強姦したあと殺すべき」
「日本人なら、男は腸を開いて皮を剥ぎ、女なら輪姦したのち殺すべき」
「日本人なら嬰児から老人まですべて殺しつくすべき」

という回答が多く見られたという。

このように、今日の中国人の反日意識とは、決して日本側が『反省、謝罪』をすれば解消できるという程度のものではない。

こうした民衆意識が中国の軍国主義化を支持し、推し進め、日本脅威論に激怒し、対日開戦論を盛り上げているのである。
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黄氏はこの本で、「民衆意識」と書いているけれど、共産党一党独裁政権の中国に、自由な言論など存在しません。

政府に批判的な意見を述べた者は、当然のこととして弾圧を受ける。
法輪功の学習者は、臓器売買のために、生きながら臓器を摘出され殺害されている。
現代中国のいう「民衆意識」というのは、共産党によって作られた民衆意識であり、ネットや雑誌に投稿している人間も一般国民だけでなく、当局の人間が入って意識操作を行っている。
その魔の手は、すでに日本にまでのびてきている。
1993年以来、中国は江沢民体制のもとで、反日愛国主義を吹き込まれています。
中国国民は、統制された言論の中で、日本への憎悪と敵愾心をたきつけられているといわれています。
特に中国の若い世代がその思考に染まっている。

高揚した国民感情は、はけ口を求める。
人を残虐な行為に駆り立てる。

その中国人を1千万人も日本に受け入れる?
正気の沙汰じゃあないです。
日本は、相互信頼主義を大原則とする国です。
その日本に、相互信頼などとは正反対の文化を持ち、むしろ日本人を殺戮することに正義を感じている外国人が大挙しておしかけることに、賛成どころか、これを積極的に推進しようとする勢力が、確かに日本国内にある。
さらに、日本人に対して、日本人がそうされることが当然という自虐意識を植え付けようと画策している連中がいる。
あろうことか、多くの地域で、選挙民はそうしたえげつない連中に騙され、そんな連中の代表者を国会議員に当選させている。
そうした売国議員に投票する人に、ねずきちは問いたい。
「あなたは、子や孫に、どういう未来を与えたいのですか? 」と。

なるほど上に示した写真は、中国の清の時代のものです。
しかし、通州事件や、尼港事件では、実際に日本人の婦女が、あの写真そのもの姿で虐殺されている。
中国を植民地化した欧米各国が、あまりのシナ人の残虐さに、シナ人の残虐さは、筆舌に尽くしがたいと、文書に残しています。
あの写真のようなことが、実際に日本で起き出すようなことがあったら、どうする。
現に、東トルキスタンでは、それが現実になっている。
私たちは、私たちの子や孫に、写真のような残虐で日本人が次々と殺される時代を残すべきなのか、それとも、信頼と平和を根本とする平和国家日本を残すべきなのか。
信頼と平和は、彼らに迎合し、カネをつぎ込めば得られると思ったら大きな間違いです。

戦前、日本が彼の国にどれだけの投資をしたか。
そしてその投資の結果が、日本人が襲われ、残虐に殺された各種事件です。
身を守るために、やむなく派兵した少数の軍隊も、多勢に無勢で、虐殺された。

だからやむをえず日本は、大軍を派遣したのです。
それが侵略戦争ですか?
日本人を守るために戦い、散っていった日本兵達が戦争犯罪者ですか?
間違えないでいただきたい。

戦い、散って行かれた日本兵は、いまを生きる私たちと同じ日本人です。
目の前で、上の写真のような公開処刑が起こったら、どうします?
あなたは、「やめろ!」と叫びませんか?
やめさせるために、警察を呼びませんか?
外国で起きた事態なら、日本国内を取り締まる警察に、その権限はありません。
軍を派遣するしかない。違いますか?
その軍にいた軍人は、誇り高き、日本の私たちと血の繋がった、若き日の祖父たちなのです。
人間も、人種も、その文化も、そうそう簡単に変われるものではありません。
私たちが、「やめろ!」と叫ぶなら、若き日の祖父たちも、同様に「やめろ!」と叫んだ。
その祖父たちを、貶め、恥ずかしめる法案を、卑怯にも、どさくさまぎれに通そうとするヤカラ。
彼らを、次の選挙で、当選させるのですか?
野放しにするのですか?

CHINAの本当の姿・ダイジェスト版


※ 本稿では、アップしたとき国立国会図書館法改正について触れていましたが、その文は削除しました。

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