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Tuesday, March 13, 2012

korean crime of false accusation is 4100 times as Japan. 韓国の誣告罪

또 거짓말도 100번 말하면 진실이 되는 문화는 우리지날(*) 문화로, 일본에서는 있을 수 없는 문화이다. *.역자 주 : ウリジナル - 한국어의 '우리'와 '오리지널'의 합성어.


위증(僞證, perjury)
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/uso.html

Koreans is liar 671 times than Japanese, Korean false accusation is 4100 times of Japanese.

perjury floods in court 2003/02/13
Chosun Ilbo

many "Perjury" orampants in the courts,tailored innocent people as to be a sinner, to obscures the sin whose should receive the punishment.

perjury is a criminal that witnesses have appeared in court in order to clarify the facts lye in the administrative litigation.
Perjury prosecution offenses were prosecuted 1,343 people in 2002. it has increased nearly 60 percent in four years compared to 845 people in 1998.
in criminal trial prosecutor attends is preferable,in civil tribunal is terrible such like the word come out "place where contest of lies".
In particular, Japan has almost no perjury,clearly can see the difference in just statistics.

in 2000, compared with Japan was five people, charged with perjury in Korea was 1,198 people.
considering the difference of the population in South Korea and Japan, the domestic perjury would reach 671 times of Japan,in analyze of the Supreme Public Prosecutor's Office.
in this way common reason for many perjury,prosecutors and judges to speak that most important reason is for culture of South Korea's fragile to "emotion", and the tendency in society its not important thing to think that to taking much of lies.

Cheongju district court 청주시(淸州市) Jinju branch ,진주 Yoon Nangun 윤남근(尹南根) presiding judge said that in many cases,on the grounds that people do not want to give a disadvantage to close, to avoid as much as possible to appear as a witness, also have appeared to answer as "can not remember".
Presiding Judge Yoon said that "rather than witness such a villain, but a typical Korean who can not say bad things to others," .
it has been cited as one of the reasons that it is light punishment for perjury.



韓国人は日本の671倍嘘つき・誣告は日本の4100倍
偽証が氾濫する法廷 2003/02/13
朝鮮日報http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/02/13/20030213000039.html

何の罪もない人を罪人に仕立て上げ、罰を受けるべき人の罪を覆い隠す「偽証」が法廷ではこびっている。
偽証とは民・刑事および行政訴訟などで、事実を明らかにするために裁判に出頭した証人が嘘をつくこと。
検察が起訴した偽証事犯は2002年1343人。98年の845人に比べ4年間で60%近く増えている。
検事が同席している刑事裁判はまだいい方だが、民事裁判は「嘘の競演場」だという言葉が出てくる程だ。
特に、偽証自体がほとんどない日本とは統計だけでもはっきりとその違いが分かる。
2000年の場合、韓国で偽証罪で起訴された人が1198人であることに比べ日本は5人だった。
韓国と日本の人口の差を考慮した場合、国内の偽証が日本の671倍に達するというのが最高検察庁の分析だ。
偽証がこのように多い理由は、嘘を大したことと思わない社会の風潮と、「情」にもろい韓国の文化が最も大きな理由だと判事・検事は話す。

清原地方裁判所・晋州支部の尹南根・部長判事は「親しい人に不利益を与えたくないという理由で、証人としての出頭を極力避け、出頭したとしても『思い出せない』と答えるケースが多い」と話す。
尹部長判事は「このような証人は悪人というよりは、他人に悪いことを言えない典型的な韓国人である」と付け加えた。
偽証に対する処罰が軽いのも原因のひとつとして挙げられている。
2001年、全国の裁判所が処理した計846件の偽証事件のうち、実刑が宣告されたのは181件(21%)だった。
同年、刑事裁判全体(20万件)の中、実刑が宣告された事件は25%水準の5万件だった。
偽証罪は故意性が強い場合、最高懲役10年まで宣告することができるが、軽い処罰で済むケースが多い。

こうした現実は外国と比較するとさらに浮き彫りになる。
ビル・クリントン前米大統領は2001年11月、米連邦最高裁に弁護人リストから除名された。
ホワイトハウス元実習生のモニカ・ルインスキーとの性スキャンダルなどで偽証したことに対する厳しい代償だった。

クリントン前大統領は
これに先立ち、アーカンソー州でも弁護士資格を停止された。
嘘を容認しない文化がこうした措置の背景にあるというのが法曹人の見方だ。

米連邦最高裁傘下の量刑委員会が作った「連邦量刑指針」によれば、偽証罪は最低でも懲役10~16ヵ月を宣告し、減刑できないように定めている。

最高検察庁の金賢雄公判訟務課長は「偽証は真実を究明する司法機関の業務を妨害し、結局は国の公権力に対する不信も招くことになる」と述べた。

朴世鎔(パク・セヨン)記者

‘誣告’ 日本の 4100倍 2005/04/11
NAVER・ニュース
http://news.naver.com/news/read.php?mode
=LSD&office_id=086&article_id=0000016955&section_id=102&menu_id=102

機械翻訳


http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003122902698

国全体がウソの学習場だ。

一挙手一投足がマスコミに報道される
大統領などの指導層は、影響力が大きいウソの教師だ。

大統領候補は当選するために実現可能性のない公約を掲げ、国会議員もライバル候補を落選させるためにウソを捏造する。

権力者たちは、天文学的な賄賂を受け取っても、「1ウォンたりとも受け取っていない」と宣誓までする。
ウソの上手な国民を作るのが、国家の競争力を高める道だと勘違いしているようだ。

◆小学校でもウソの訓練をする。
小学3年生のK君は日記帳を2冊持っている。
一つは先生に毎日見せてチェックを受ける目的で書く日記帳だ。
もう一つは真実の書かれたプライバシーとして保管する日記帳だ。

K君が日記帳を2つ作るようになった理由は、先生が日記のテーマを
あらかじめ出して日記帳をチェックし、「よくできた」内容は掲示板に公開するためだ。

みんなに公開される日記帳に、自分だけの正直な話を書くことができるだろうか。

◆捜査機関や裁判所、議会の聴聞手続きなどでウソをつかせないことは、判断手続きの生命にかかわるほどほど重要だ。

にもかかわらず、制度的装置が不十分でウソの供述と虚偽証言が横行し、真実が歪曲される。

訴訟で当事者が宣誓しなければ、ウソを自由に言うことができる。
宣誓をした後、虚偽の供述をした時に受ける処罰は、過料わずか200万ウォン程度だ。
宣誓した証人が偽証することが日常茶飯事であるにもかかわらず、実際に処罰される場合はまれだ。
根拠のない虚偽事実をまき散らして相手に大きな被害を与えた政治家には、名誉毀損罪で罰金わずか数百万ウォンが宣告される。

国民には、「真実を知らせる義務」が共同体のための「国民の義務」という認識も不十分だ。
事件の重要な目撃者が「他人のことに関わりたくない」と言って、証言をはばかる。

他の人々の不幸には見向きもしない。
一方、請託を受けたり、利害関係がある人を助けるためのウソには積極的だ。

◆真実を発見する道具としてウソ発見器が使われる。
しかしこれは、ウソに対する恐れ、焦り、良心の呵責によって表われる
生理的現象を測定して判断するので、良心がマヒした人格障害者には通用しない。
国全体がウソ発見器も通じない良心マヒ者を育てている土壌になっている。

暮らしの中でウソが積もれば、すべてに悪影響を与えるように、
韓国社会全般でウソが横行するようになれば、社会全体の健全な精神が崩れ落ちる。

一流国家に跳躍するには、国民の精神が崩れる前に、特段の措置が必要だ。

裵今子(べ・グムジャ)客員論説委員(弁護士)baena@chol.com


偽証に悩まされる韓国の法廷(上)
収賄罪で起訴された金孝謙(キム・ヒョギョム)元冠岳区長は、今年5月に同氏にわいろを提供したA容疑者が現金の受け渡しをした事務所の構造を法廷で詳細に陳述すると、窮地に追い込まれた。すると金元区長は、ソファーを片付けるなど事務所内部を完全に模様替えし、側近のB氏を証人に立てた。

B氏は法廷で、「A容疑者が陳述した事務所の構造は実際とは違う」と偽証した。とはいえ裁判部が現場検証したところ、事務所の構造はB氏が説明した通りだった

だが同裁判を担当していた公判検事がインターネットで何度も検索し、以前の事務所の写真を探し出したことで、工作だったことが発覚した。金元区長は収賄罪で有罪判決を受け、さらに偽証教唆の罪が追加された。B氏は偽証罪で起訴された。

民事裁判、刑事裁判ともに、法廷での偽証行為が一向に減らないため、裁判所や警察が頭を抱えている。巧妙で悪意のある偽証が司法の信用を失墜させているばかりでなく、裁判所が意欲的に試行している公判中心主義を定着させる支障となっている。

検察関係者は「証拠をでっち上げるほか、あらかじめシナリオを設定し『予行練習』までして法廷に立つケースが多いため、少しでも気を緩めるとだまされてしまう」と語った。

C氏は公務員の兄が収賄罪で起訴されると、現金を受け取ったという時間に共にいた、と法廷でうそのアリバイを証言した。だが賄賂が受け渡されたレストランで現金を提供した人物の法人カードの支払い領収書と、駐車場の係員が二人を目撃したという証言を公判検事が確保したことで、C氏の偽証は暴かれた。C氏も偽証罪で起訴された。


チョン・ハングク記者
孫振碩(ソン・ジンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.minjokcorea.co.kr/sub_read.html?uid=4901&section=sc3

인구비례 ,한국의 위증죄 일본의 857배, 무고죄 1085배!!
' 거짓말 天國'에서 벗어나려면 사법 방해죄 도입해야
조선일보
[사설] '거짓말 天國'에서 벗어나려면 사법방해죄 도입해야
기사
100자평(8)
입력 : 2010.02.01 23:06

법무부와 검찰이 수사 과정에서 참고인이 거짓 진술을 하면 처벌할 수 있게 하는 사법방해(司法妨害)죄 도입을 추진하고 있다. 참고인이란 경찰이나 검찰 같은 수사기관이 범죄를 수사할 때 제3자의 입장에서 범죄 피의자의 혐의 유무(有無)를 증언해 주는 사람을 말한다. 재판 과정에서 법정에 나온 증인과 비슷하다. 국회는 2월 임시국회에서 사법방해죄 도입을 비롯한 사법 개혁 방안을 논의할 예정이다.

한국은 법정에서 거짓말을 하는 위증이나, 남을 거짓으로 고소·고발하는 무고 사건 숫자가 세계 최고 수준이다. 2007년 일본은 위증죄로 138명이 입건돼 9명이 기소됐으나 우리는 3533명이 입건돼 1544명이 기소됐다. 무고죄도 일본은 133명이 입건돼 10명이 기소된 데 비해 우리는 입건이 4580명에 기소가 2171명이나 된다. 기소된 숫자를 기준으로 위증죄는 일본의 171배, 무고죄는 217배다. 일본 인구가 우리나라의 대략 2.5배인 점을 감안하면 실제로는 위증죄는 857배, 무고죄는 1085배인 셈이다. 우리나라에서 위증 관련 혐의로 유죄 판결을 받은 사람도 2006년 1066명, 2007년 1451명, 2008년 1792명으로 계속 늘고 있다.

증인이 법정에서 위증을 하면 5년 이하의 징역이나 1000만원 이하의 벌금형을 받게 된다. 그런데도 이렇게 법정에서 거짓말하는 사람이 많으니, 어떤 거짓말을 해도 아무런 처벌도 받지 않는 수사 단계의 참고인 중에 거짓말하는 사람이 얼마나 많을지는 짐작이 가고도 남는다. 대구지검이 2006년 적발한 위증 사범(事犯)을 대상으로 그 동기를 분석한 결과 '친분관계 때문'이 52.9%로 가장 많았고, '금전적 대가(代價)를 약속해서'가 26.5%로 두 번째였다. 혈연·지연·학연으로 엮인 연고주의·온정주의와 돈만 받으면 뭐든 다 해줄 수 있다는 생각이 거짓말을 '밥 먹듯' 하는 사회 풍토를 만드는 것이다.

법정에서든 수사 단계에서든 위증이나 무고는 범죄의 진실 규명을 방해해 반드시 처벌돼야 할 범죄자가 교묘히 법망을 빠져나가고 엉뚱한 사람이 억울하게 처벌을 받는 일이 생기게 한다. 미국에서 클린턴과 닉슨이란 현직 대통령이 탄핵 위기에까지 몰렸던 것도 위증과 사법방해죄 때문이었다. 대한민국 국민이 세계에서 가장 거짓말을 잘한다는 더러운 이름을 벗어나기 위해서도 사법방해죄 도입이 필요하다.
일문으로 이 기사 읽기

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