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Tuesday, November 12, 2013

Damo,Miss.Detective slave


チェオクの剣

http://www.mbcjapan.co.jp/program/view?programID=400

ハイパーアクション時代ドラマ『茶母』


■出 演
ハ・ジウォン、イ・ソジン、キム・ミンジュン、イ・ムンシク、
ノ・ヒョンヒ、パク・ヨンギュ、クォン・オジュン 、イム・ヒョンシク他

■茶母とは
朝鮮時代に"茶母"(ダモ)という女性刑事に似た職業があった。食母、針母とともに官家(官庁)や両班の家の雑用をする賎民の女性に"捜査権"という職業が与えられた。
この"茶母"という女性たちは閨房の事件の捜査、事情を探り聞き出すなどの情報収集、女性被疑者の捜索などの捜査権限でその役割を果たしていた。宮殿で働いていたある"茶母"は、謀反の解決に一役買ったともいう。
■茶母を取り巻く温かい人生、その感動
茶母は賎民である。官奴あるいは奴婢と同じように身分に限界のある人たちだ。そのうえ茶母は女性。身分の限界という垣根に閉じ込められて生きてきた人たちだ。300余年前、朝鮮の漢城府にある左捕盗廳で茶母として働いた女性―チェ・オクの自由で進歩的、そして自身に忠実で温かい人生を描く。

義のために愛を斬る! 愛を胸に、嵐のように吹き荒れる運命に立ち向かう

舞台は1692年の朝鮮王朝時代、都の漢城(ハンソン)。
捕盗庁(ポドチョン:当時の警察)は管轄別に左捕盗庁と右捕盗庁に分かれていた。左捕盗庁で茶母(タモ)として働きながら、その聡明さと優れた武術を生かし、犯罪捜査の第一線で活躍する一人の女性チェオク。上司であるファンボ・ユン従事官(チョンサグァン)とは、兄妹同然に育った仲だった。
幼い頃、チェオクの父チャン・イルスンは謀反の罪にとわれ、兄と逃げたがその後離ればなれに。身分を官婢に落とされたチェオクは、ユンの家で仕えることになったのだった。身分の差ゆえ、ユンへの想いを胸の奥に秘めるチェオク。そんなある日、世の中を変えようと改革を目指す自由奔放な男ソンベクに出会い、チェオクの運命はまたも嵐のごとく吹き荒れる。

◆タモ(茶母)とは?
朝鮮時代に片や賎民として、片や男性よりも劣る女性といして卑しまれながら、捜査権という職業的責任を与えられていた女性たちのこと。身分が低いながらも様々な捜査権利を与えられ、任務を果たしていた。宮廷で働いていた茶母は謀反事件の解決に貢献したとも言われている。

原題:다모
話数: 全 14話
制作:MBC
著作:(C) MBC&iMBC All right reserved.
放送年:2003年
監督/演出:イ・ジェギュ
脚本:チョン・ヒョンス
出演者:ハ・ジウォン、イ・ソジン、キム・ミンジュン



http://macha-hanryuu.jugem.jp/?eid=53
こんばんは~♪



さて、今回のお題は「茶母(タモ)」です!!



「チェオクの剣」では事件解決に奔走する逞しい茶母(タモ)をハ・ジウォン氏が演じていました。

そういえば「イ・サン」のソンヨン(ハン・ジミン)も図画署(トファソ)の茶母(タモ)でしたね。



では、茶母(タモ)とは

朝鮮王朝時代の職業の一つ。

中央や地方の官庁に所属する”お茶くみ”をする官婢、「お茶を入れる奴婢(ヌヒ)」です。
内容的には簡単に言って雑用係です・・・。

所属する官庁によって内容が少しづつ異なるようです。

「イ・サン」でのソンヨンは図画署(トファソ)の茶母(タモ)なので宮中の絵を描く画員の補佐が主な仕事でした。


「チェオクの剣」のチェオクは捕盗庁(ポドチョン)の茶母(タモ)なので聞き込み等の捜査の補佐をしていたようです。

犯罪捜査において女性が関与する事件では男性が調査するのは恥とされ、茶母(タモ)が引き受けていたとも言われます。



どの官庁の茶母(タモ)についても身分的にはとても低く、貧しかったと思われます。
主に賤民(センミン)からの選出が多かった為ではないでしょうか・・・



捕盗庁(ポドチョン)の茶母(タモ)になるには条件があったみたいですよ・・・。

「身の丈5尺(151cm)以上、酒どんぶり3杯を一気に飲むことが出来て、
お米5斗(90リットル)軽々と持ち上げられること!」

・・・って、どんな条件じゃいっ!!!

出来てた女性は・・・すごいなぁ



조선 여형사 다모 (Damo) MV - My enemy

茶母 -チェオクの剣- MV弐 OST:11.哀心歌 HD

the sound and music is very nice,but they are fabricated of "Certic women"

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