男女共通の上着であるチョゴリ(襦)と、巻きスカートであるチマ(裳)
Chima (裳)is the skirt for female,
Jeogori,Chogori (襦),is the mutual coat for men and women.
"Kidnapped" by Kim Soon-Deok (1921-2004)
http://theyeogiyo.com/Community/Articles/2010/Comfort-Women.php
http://www.trentertainment.com/korea_trip/dec_05/12_13_05.htm
一方、日本国内にある朝鮮学校では、女子学生の制服としてチマチョゴリの様式を取り入れている(→朝鮮学校#制服の項参照)。これは白いチョゴリと黒いチマを着用するものだが、北朝鮮ではこの色彩のチマチョゴリが女性の正装になっている。なお、韓国ではこの色彩のチマチョゴリは見られない。(wiki)
On the other hand, at Korean schools in Japan, (to see section → Chosun school # uniform) incorporated the style of Chima cheogori as uniform of female students.
This is what to wear white cheogori and black Chima, but in North Korea Chima this color Cheogori is cached as full dress for women.
It should be noted, the color ofChima Cheogori has not been seen in S.Korea. (wiki)
http://www.koretame.jp/k-scandal/2008/04/20080404.php
京城スキャンダルといえば、チャ・ソンジュ(ハン・ゴウン)やソヌ・ワン(カン・ジファン)の衣装が話題になりましたが、今日はその中でもあまり注目されなかったナ・ヨギョン(ハン・ジミン)の衣装―その中でもトレードマークだった、チマ・チョゴリについて書こうと思います。
さて、まだドラマをご覧になっていない方は「チマ・チョゴリとは?」とお思いになっているかもしれませんね。
チマ・チョゴリとは韓国・朝鮮の民族衣装です。韓国ではハンボッ(韓服)と呼びます。
そしてチマとは韓国・朝鮮語でスカート、チョゴリはジャケットのことを指します。
全身だとこんな感じ。
ちなみに男性の民族衣装はパジ・チョゴリと言いまして、パジはズボンという意味です。
劇中ではワンのお父さん、グヮンが自宅で着ていますね。
한지민 - 나여경 역
Na Yeo Kung approach Sun woo Wan and run away bringing his bag. but she ... 이경진 - 나여경의 어머니 역; 윤주상 - 선우완의 아버지 역; 윤예희 - 선우완의 계모 역
ナ・ヨギョンは劇中、常に白いチョゴリに黒いチマを身につけているんですが、1930年代モダンガール/ボーイが闊歩する京城(現在のソウル)の街では目立った存在でありました。
そんなヨギョンをお母さんがひどく心配する姿が描かれています。
8話「いつまでその格好でいるつもり?」
ではどうしてヨギョンは頑なに黒と白のチマ・チョゴリを着続けたのでしょうか。
KBS京城スキャンダルHPによれば、ナ・ヨギョンは独立心が強い古典的な新女性で、前近代的な価値観を重要視する。そのため、彼女の服装は黒と白のチマ・チョゴリである。
そして流行を追いかけ、祖国の未来に足手まといになるような、モダンガール/ボーイたちをひどく嫌悪していると書いてあります。
親子二代に渡り独立運動に従事し、思想と行動が一致していないと気が済まないヨギョンにとって、黒と白のチマ・チョゴリは支配への抵抗の意思表示だったと言えるのではないでしょうか。
話はかわりますが、このドラマを見てチマ・チョゴリを着たいと思っている方もいらっしゃるはず。
そんな方は韓国旅行の際、南大門市場を訪れてはいかが?
南大門では既製品のチマ・チョゴリが20万ウォンくらいで手に入るそうです。
またヨギョンのお母さんのような仕立て屋さんに頼みたい!という本格派は、東京の上野や大阪の鶴橋などに仕立て屋さんがあるので行ってみてください。
キャシーが大阪で作った時は、確か小物などが込みで約8万円くらいだったかな。
韓国ドラマ「京城スキャンダル(경성 스캔들 )」 2007
京城スキャンダル http://www.geocities.jp/whitecube0919/kyouzyousukyanndaru/kyouzyousukyanndaru.html
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=1740 時代は大日本帝国の支配下におかれる朝鮮時代。京城一のプレイボーイワンが、日本留学から戻ってきた。もちろん日本でも女にもてもて。彼が落とせない女は居ない。京城につくやいなや、ワンのファンの女達がわんさか。 なんとか逃げようと、ださい白のチョゴリに黒のチマを着た女ヨギョンに声をかけ、一緒に脱出させてくれと頼みます。しかしこのナギョンは、本屋を営みながらも、夜は子供に勉強を教える貞淑な女性であり、また、臨時政府活動をひそかに支援する朝鮮を愛する女だった。ワンの事を臨時政府の軍資金の配達車だと勘違いし、ワンのバックを手にしてその場を去るヨギョン。 警察に目をつけられてるヨギョンは、鞄を男から受け取った情報が流れ、警察に。そして見つかった鞄。その中身は・・・・・あははエロ雑誌の数々。実はワンはなんだか大物の父の息子なんだけどかなりの放蕩息子で、先輩の営む三流の月刊ちらしの記者として密輸雑誌を持ち帰ってたのだ。このかばんを探しに警察に来たワン。ワンの父の力で、なんとかワンもヨギョンも警察から出れるんだけど、公衆の面前で、この破廉恥な男を二度もビンタしたヨギョン。 天下のワンが女に殴られたって噂は京城でも有名に。頭にくるワン。
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=1740
保聖(ポソン)女子高校2年生の生徒らが、制服5種類と自由服を披露した。 左側から現在の長脚チェック柄の制服、1980年代のジーパン自由服、70年の落ち着いたグレーの制服、50~60年代の長い襟の藍色の制服、20年代の白いスカーフのセーラー服、10年代の黒いスカートに白いチョゴリの柳寛順(ユ・グァンスン)制服。 「私が着ていた制服を、着飾った生徒を見ると綺麗。本当に綺麗です」(保聖女子中学 パク・エフィ校長) 「1920年代にテニスや水泳まで教えていた我が校に通うと、先進女性やインテリ女性と呼ばれていて、当時の制服を着ると私が“新女性”になったみたいです」(ハン・チョイ=保聖女子高校2年) 5日、ソウル・龍山区(ヨンサング)の保聖女子中・高校の校庭。保聖女子高校2年生の生徒らが、昔の制服を着飾った。学校設立100周年(10月10日)を記念する為の行事のリハーサルである。生徒らは1910年代に“柳寛順制服”と呼ばれた黒いスカート・白いチョゴリから、『足が長く見える』と言う現在の長脚チェック柄の制服まで、時代別の制服を着用した。 制服は全部で5種。時代別の制服は衣類織物学科出身で、家庭科を担当するこの学校のキム・ギョンヘ教諭が、同窓生の考証と卒業アルバムを参考に、冬服を基準に作成した。モデルの生徒達たは、ヘアスタイルもひとつとして綺麗に合わせるなど、その時代の流行に合わせた。履き物も短靴を新たに購入して履いた。この学校の出身者である保聖女子中学パク・エフィ校長(60歳)は、「襟がしわが無く輝かせる為にのり付けをたくさんして、ガラス板でぐいぐい押してぱっと一度に離さなければならなかった」と女子高生時代を回想した。 保聖女子中学・高校。1919年3.1運動の民族代表33人のうち、ヤン・ジョンペク牧師を含むキリスト教系の民族リーダーと、アメリカの宣教師ノーマン・ホイットモアが、1907年に平安北道(ピョンアンプクド)の宣川(ソンチョン)に設立した。学校では10日に校庭で開校100周年の記念式を行う。 ソース:NAVER/中央日報(韓国語) http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=025&article_id=0000678720 柳寛順 유관순 Yu Gwan-sun http://blog.chosun.com/blog.log.view.screen?blogId=72801&menuId=295268&listType=2&from=&to=&curPage=11&logId=4547171
the school uniform for North Korean high school students.
경성스캔들》은 KBS2에서 총 16부작으로 2007년 6월 6일부터 2007년 8월 1일까지 방송된 KBS 수목드라마이다.
목차 [숨기기]
1 제작진
2 등장인물
2.1 중심 인물
2.2 주변 인물
3 방송일·부제·시청률
4 뒷이야기
5 주석
6 바깥 고리
[편집]제작진
연출 - 한준서
극본 - 진수완
[편집]등장인물
[편집]중심 인물
강지환 - 선우완 역
한지민 - 나여경 역
한고은 - 차송주 역
류진 - 이수현 역
[편집]주변 인물
이경진 - 나여경의 어머니 역
윤주상 - 선우완의 아버지 역
윤예희 - 선우완의 계모 역
강남길 - 김탁구 역
윤기원 - 이강구 역
안석환 - 우에다 마모루 역
김혜옥 - 우에다 사치코 역
최필립 - 야마시타 코우지 역
박하선 - 소영랑 역
[편집]방송일·부제·시청률
회차 방송일 부제[1] TNMS
시청률[2] AGB
시청률[3]
1부 2007년 6월 6일 십 분! 십 분이면 충분해! 6.9%[4] 6.8%[4]
2부 2007년 6월 7일 조! 마! 자! 씨이! 5.4%[5] 6.0%[6]
3부 2007년 6월 13일 내 여자한테 손대지 마! 6.3%[7]
4부 2007년 6월 14일 혀엉.. 죽지 마, 형... 4.7%[8] 6.2%[9]
5부 2007년 6월 20일 가끔은 니가 그리웠다 4.1%[10] 5.1%[11]
6부 2007년 6월 21일 이 여자가 죽으면, 너도 죽어. 6.0%[12] 5.9%[13]
7부 2007년 6월 27일 나도 조선인이니까. 5.9%[14] 6.6%[15]
8부 2007년 6월 28일 실은 나... 당신이 참 좋습니다. 6.1%[16] 6.8%[17]
9부 2007년 7월 4일 그래! 바로 그거야! 그렇게 웃어. 5.9%[18]
10부 2007년 7월 5일 니가 나한테 혁명이 뭔지 가르쳐줘. 5.4%[19] 6.9%[20]
11부 2007년 7월 12일 애물단의 수장, 이수현입니다. 6.4%[21] 7.4%[22]
12부 2007년 7월 18일 당신이 나의 동지여서 다행입니다. 8.9%[23]
13부 2007년 7월 19일 형 대신...제가 함께 합니다. 6.6%[24] 8.1%[25]
14부 2007년 7월 25일 웃음을 파는 모습을 보는 게...싫습니다. 7.5[26] 9.7%[27]
15부 2007년 7월 26일 당신은 살아서.. 반드시 행복해주세요.. 7.6%[28] 10.0%[29]
16부 2007년 8월 1일 마음껏 연애하고, 마음껏 행복하십시오. 7.9%[30] 10%[30]
평균 시청률 7.4%[31]
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