http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/19271825.html
1 :言葉は葉っぱφ ★:2008/11/12(水) 15:46:31 ID:???
韓国大統領 天皇はドイツ元首相を見習い謝罪すべき
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領はこのほど、日本の天皇がドイツのヴィリー・ブラント元首相を見習い、日本の第二次世界大戦中のアジアおよびその他の国への侵略行為に対して心を込めた謝罪を行うべきと述べた。英国メディアが11日に伝えた。
李大統領は韓国ソウルの大統領府でインタビューを受け、ブラント元首相について述べた。ブラント元首相は1970年12月7日、ポーランドの首都ワルシャワにあるユダヤ人被害者の記念碑を訪問し、花を捧げた後突然跪き、ナチスドイツが第2次世界大戦を引き起こしたことについて謝罪と後悔の念を表した。この行動が、戦後ドイツがナチスの歴史と別れを告げた象徴的な出来事となった。
李大統領は「ブラント首相の謝罪は、すべてのポーランド人、ヨーロッパ人、ないしは全世界の人々の心を深く動かし、ヨーロッパ各国のパートナー関係の転機となった。韓日関係を本当に前向きに考えるならば、日本の天皇にも同様の行動をとって欲しいと期待している」と述べた。(編集SN)
「人民網日本語版」 2008年11月12日
http://world.people.com.cn/GB/8325075.html
李明博:日本天皇应效仿德国道歉
2008年11月12日08:52 来源:《广州日报》
据英国媒体11日报道,韩国总统李明博表示,日本天皇应该效仿德国前总理勃兰特,为日本在第二次世界大战期间侵略亚洲其他国家的行为进行真诚的道歉。
李明博在韩国首尔总统府接受采访时,以联邦德国前总理勃兰特作为比较。1970年12月7日,勃兰特在访问波兰首都华沙期间,在向一座犹太人遇难者纪念碑献上花圈后,突然双膝下跪(右图),为纳粹德国发动二战表示道歉和忏悔,勃兰特此举也成为战后德国告别纳粹历史的重要象征。
李明博在接受采访时说:“勃兰特的道歉深深地打动了所有波兰人、欧洲人乃至全世界人民的心。那是欧洲国家伙伴关系的转折点。韩日关系要真正向前看,我们也期待日本天皇做出相同的表态。”
自二战结束以来,日本领导人从没有做出过这种诚恳的姿态,日本政府只是不断地发表声明对侵略历史表示遗憾,日本明仁天皇是裕仁天皇的儿子。二战期间,日军就是打着裕仁天皇的名义侵略亚洲。
考虑到日本天皇言行所受的严格规定,明仁天皇不可能学勃兰特那样的举动。东京索非亚大学政治学家中野幸一说:“明仁天皇每次在公共场合亮相都是经过细心设计的,无法想象他会做出勃兰特那样的行为。他不会下跪,但他或许可以说一些让朝鲜半岛民众感动的话。”
(责任编辑:董菁)
http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/19271825.html
【李明博大統領】 李明博大統領「天皇明仁は韓国訪問時にひざまづいて謝るべき」
李明博「明仁天皇陛下は日本を謝るべきです」と語った。
日本の明仁天皇陛下は日本の戦時侵略のためにアジアで悔恨の本物の姿勢を示す際にドイツの例に倣うべきと李明博大統領は言いました。
李大統領は、タイムズとのインタビューで、ホロコーストや第二次世界大戦の恐怖は戦後のドイツの悔恨の象徴となったドイツの末、ウィリーブラント、ポーランドのユダヤ人を殺害するための記念碑の前にひざまずいた事と比較した。
どんな日本人のリーダーも同様の姿勢を示していません。そして東京の後悔と謝罪の繰り返された言葉の声明は日本への長引いている憤りを消していません。敗戦から60年以上もたったのに。
「ウィリー・ブラントはポーランドの人々、ヨーロッパ人、および本当に世界の全体で堅い感情的な和音に触れました」と、ソウルの青瓦台で李大統領は言いました。
「それはヨーロッパの国の間のパートナーシップで転機でした。」「そして日本の皇帝の訪問は韓国と日本との関係が本当に楽しみにされることができる同様の時であるかもしれません。」
(中略)
ドイツへの決定的瞬間は。彼が1970年に記念碑に明らかに自然にワルシャワのユダヤ人居住区暴動の犠牲者にひざまずいたときブラントの「Warschauer Kniefall」と呼ばれています。
裕仁の息子として、日本帝国軍がだれの名前で戦ったか、明仁天皇陛下はそのような姿勢を示す強力な立場にいます。 直接、彼は彼の父親の世代によって引き起こされた苦味を緩和する深い委任を示しました。 2001年に、彼は彼の家族の先祖のルーツのために韓国人と共にそこに親近感を感じたと言いました。
「ブラントとして皇帝が償いの同じ姿勢を取ると想像するのは難しいです、彼の公的人格の厳密に振り付けされた本質を考えて」と、中野晃一上智大学政治学者は言いました。 「しかしながら、彼は与党の政治家の多くよりかなり寛容に見えます。」「ひざまずくことはないでしょうが、彼は韓国人に届くようないくつかの提言はするかもしれません。」
(11月11日 Times Online)
上記の、英国タイムズ紙の報道に対して、韓国では「謝罪すべきとは言っていない」と否定報道をしております。
しかし、私には、「韓国が日本に謝罪しろとの本音は同じである」としか読めません。
以下の記事をご覧下さい。
【青瓦台】 青瓦台「李大統領は『謝罪すべき』とは言ってない」
イギリスの日刊紙タイムスが11日、「李明博大統領は、明仁天皇がアジアの侵略行為に対して厳粛に悔恨の姿勢を示さなければならないと言った」と報道したのと関連し、大統領府側は「謝罪という直接的な表現はなかった」と明らかにした。
金恩恵青瓦台副報道担当者は同日のブリーフィングで、「大統領は天皇陛下の訪韓に韓国国民の感情についてはどの様に見るか」との毎日新聞側の質問に対し「『韓国国民は、天皇が来ることを受け入れるだけの姿勢はなったが、天皇陛下がどの様にするかで両国の発展に大きな影響を与えるだろう』と語った」と述べた。
また金副報道官は「大統領はヨーロッパの歴史を見れば、戦後のビリーブラント、ドイツ首相がポーランドを訪問した時にポーランド国民に感動を与え、第2次大戦の被害国に感動を与えた」とし、「『韓国国民は日本の天皇が来るを受け入れるだけの姿勢はなったが、日本の天皇が来てどうするかによって、両国の発展に大きな影響を与えることは、少し考慮したほうがいい』と言われたものだ」と付け加えた。
この日のタイムズ紙は、「李明博、明仁天皇が謝罪しなければならない」というタイトルの記事で「李明博大統領は『ビリーブラント元ドイツ首相は、ポーランド国民全体とヨーロッパ人の世界の心の琴線に触れた。明仁天皇が戦後のドイツの事例に応じてアジア侵略行為に対して厳粛に悔恨な姿勢を示さなければならない』と語った」と報道した。
(11月11日 朝鮮日報:news.chosun.com)
上記にある、「英国」と「韓国」との報道で共通して書かれているのは、当時のドイツの首相がポーランドを訪問した際に、ユダヤ人犠牲者へ「ひざまずいて謝った」事であります。
私は、韓国の歴史認識には理解が出来ません。
まず第1に、ナチスドイツがポーランドを占領していた時代と、日本が韓国を併合していた時代では、全く歴史的事実が違います。
そして第2に、ドイツ人のユダヤ人への虐殺(なかった)と、日本人の韓国人への保護でも、全く歴史的事実が違います。
韓国が、ドイツとポーランドを引き合いに出した理由は、以下の2点であります。
第1に、「オーデル・ナイセ線」を悪用して、日本の固有領土である「竹島」と「対馬」を、「韓国領」にしようとの企みであります。
「オーデル・ナイセ線」とは、現在のドイツ連邦共和国とポーランド共和国の国境線であります。
オーデル川とその支流のナイセ川によって構成されております。
1945年に、ナチス・ドイツが第二次世界大戦に敗北するまでは、世界観・歴史的事実でもドイツの一地方と認識されていました。
しかし、ドイツは敗戦によりポーランドとの国境変更を求められ、この地域をポーランド領土と認め、約10万36000km2のドイツ領土を失いました。
第2に、「ウィリーブラント元首相」の謝罪を悪用して、日本へ「経済支援」や「従軍慰安婦の賠償」を求めようとの企みであります。
ヴィリー・ブラント元首相とは、「ノーベル平和賞」を受賞したほどの人物ではありますが、社会主義労働者党の地下組織で「反ナチス活動」をしており、ドイツ社会民主党の党首として連立政権で首相になった人物であり、日本で言えば、左翼政党である旧社会党と、自民党との連立政権での「村山元首相」と同じであります。
今回の、韓国の暴言や企みについて、私は山ほど述べたい事はありますが、1回の投稿文字数(5000字)に制限がございますので、本ブログの韓国についての「経済問題」・「領土問題」の最新記事をご紹介致しますので、ぜひご覧下さい。
http://www.itusozluk.com/gorseller/willy+brandt/86704
^ ブラントはあくまでもホロコーストについて謝罪の意を示したのであって、戦争やポーランドへの侵略について謝罪したわけではなく、帰国後にはポーランドが戦後行った旧東部ドイツ領からのドイツ人追放を「戦後のドイツ人の旧東部ドイツ領からの追放という不正はいかなる理由があろうと正当化されることはありません(白水社「過去の克服 ヒトラー後のドイツ」より引用)」」と非難している。また跪いて献花するブラントの姿は共産党政権下のポーランド国内で公表されなかったため、ポーランドの一般人には殆ど知られていなかった(中公新書「〈戦争責任〉とは何か」より「一般には知られていないが、ひざまずきの写真はポーランド国内では公表されなかった」)。日本ではしばしば「ブラントの跪きがポーランドの対独世論を変えた」という趣旨で論じられる事があるが、そのような事実はない。
from wikipedia
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article5126148.ece
From The Times
November 11, 2008
'Emperor Akihito should apologise for Japan', says Lee Myung-Bak
( Jo Yong-HakAFP/Getty Images)
Lee Myung-Bak, the South Korean President, says Japan should apologise for its part in the Second World War
Richard Lloyd Parry in Seoul
Emperor Akihito of Japan should follow the example of Germany in making a genuine gesture of contrition for his country’s wartime aggression in Asia, Lee Myung Bak, the South Korean President, has said.
In an interview with The Times and two Asian newspapers, Mr Lee made a comparison with the late German Chancellor, Willy Brandt, whose genuflection before a monument to murdered Polish Jews became a symbol of postwar German contrition for the horrors of the Holocaust and the Second World War.
No Japanese leader has made a similar gesture and Tokyo’s repeated verbal statements of regret and apology have failed to erase lingering resentment of Japan, more than 60 years after the country’s wartime surrender.
“Willy Brandt touched a firm emotional chord with the whole of the Polish people, Europeans and indeed the world,” Mr Lee said, speaking to The Times along with Chosun Ilbo and the Mainichi Shimbun newspapers in the presidential Blue House in Seoul.
War memories sink Japan’s aid plan
Black museum of Japan’s war crimes
“That was a turning point in the partnership between the countries of Europe. And the visit of the Emperor of Japan could be a similar occasion when relations between Korea and Japan can really look forward.”
Mr Lee’s remarks go to the heart of one of the conundrums left by the Second World War: how Germany, which embarked on full-scale genocide, has managed to regain its standing within Europe, while Japan, which took fewer innocent lives, remains emotionally estranged from much of the rest of Asia.
Tokyo has never taken on a leadership role in Asia commensurate with its status as the world’s second economic superpower and is closer politically to the United States and Western Europe than to its own near neighbours. It remains an outsider in its own continent.
Japanese leaders point to the development aid that they have put into Asia over decades; to their postwar record of pacifism, and to the unambiguous statement of “deep remorse and heartfelt apology” for Japan’s “colonisation and aggression”, endorsed annually by successive Japanese Cabinets since 1995.
From time to time these efforts have been undermined by the remarks of conservatives in Japan, who have attempted to justify Japan’s wartime conduct, although this remains a minority view among the population.
When the head of the Air Force, Toshio Tamogami, published an essay justifying Japan’s occupation of parts of Asia as a war of liberation, he was dismissed swiftly. And since the retirement of Junichiro Koizumi in 2006, no Japanese prime minister has paid a visit to the controversial Yasukuni Shrine, the Shinto holy site where the war dead, including war criminals, are enshrined.
Japanese comics, animations and pop music are avidly consumed in Beijing, Shanghai and Taipei but there are still periodic bouts of sometimes violent antiJapanese feeling.
Privately, Japanese diplomats say that they are a convenient scapegoat that governments in China and South Korea can use to divert anger that might otherwise be directed against themselves. But Mr Lee’s remarks underline that no Japanese leader has gone beyond words in expressing Japanese atonement for the brutality of the wartime regime.
A decisive moment for Germany was what is referred to as Brandt’s “Warschauer Kniefall” when, apparently spontaneously, he fell to his knees at the monument to victims of the Warsaw ghetto uprising in 1970.
As the son of Hirohito, in whose name the Japanese Imperial Army fought, Emperor Akihito is in a powerful position to make such a gesture. Personally, he has shown a deep commitment to assuaging the bitterness caused by his father’s generation. In 2001 he said that he felt an affinity with Koreans because of his family’s ancestral roots there.
“It is difficult to imagine the emperor taking the same posture of atonement [as Brandt], given the strictly choreographed nature of his public persona,” said Koichi Nakano, a political scientist at Sophia University in Tokyo. “However, he appears rather more liberal than many of the ruling party politicians. He won’t be on his knees, but he might be able to say a few things that would reach out to the Koreans.”
Have your say
Contrition begins at the top. What good aid in face of attempts to rewite history or justify Japanese nationalism? Germany moves on but Japan will never truly turn the page with it's Asian neighbours unless it is willing to follow Germany's lead.
Gavin Thompson, Hong Kong, China
This is simply stupid. Two nuclear bombs says the Japanese should not need to apologise to anyone. Besides what is next, Italy apologising for Rome, Greeks apologising for Troy..... The British Apologising to everyone. Most of the people involved are dead and so as ghosts they should remain.
Ben, Osaka,
For Japan to "move on" this formal apology is overdue. Visit the German govt site and you can find ref to the Holocaust. Remember the treatment of the Allied prisoners of war let alone Asian civilans who were tortured, killled by the hundreds of thousands. Just google "Rape of Nanking" or "Unit 731"
R Tan, Melb, Australia
Do those commentating really believe Korea and China want to put this issue to bed? Its far to useful for them.
Having lived and worked in all 3, I feel Japan is nationalist compared to European nations but the irony is it is much less so than its East Asian neighbours
DW, Beijing, China
"What is the harm in making gesture in apology?...
I think many nations have many crimes to answer for."
So for what atrocity has England apologized? Is it well accepted if England has done so? What about the Northern Ireland conflict? Has it apologized for the Opium war? The list goes on.
HK, Frankfort, USA
Luigi/
Easy for you to say without thinking once again about the atrocities of the past and how history is dealt with in Asian cultures
Tom Wagner, Singapore,
What is the harm in making gesture in apology? Loss of face? Or is it that they believe they did no wrong?
I think many nations have many crimes to answer for. England, France, Spain, Russia and Germany all have shady pasts (as do many others).
A proper apology could heal many old wounds.
A Brown, Edinburgh, UK
Every graeat country such as UK, US, France, Italy had done terrible conduct before. Why only Japan has been criticised? It's abosolutely out of date....
Bum Suk, Seoul, Korea
The Japanese used people as slave labor, medical experiments, and even cut open living people to show med students what a person's insides look like. They were referred to as logs, and most people in America don't know or care.
Stacey, Manchester, Maryland,
Its 2008, we should all get along no matter what we did in the past.
Luigi DiFiore, Queens, New York, USA
魚焚とってくれていた人ありがとうございます。助かりました~~
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