New roads for passage of exploitation in colonial rule era

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植民支配時代に収奪の通路となった新道
2009年04月22日10時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment0mixihatena0
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すがすがしい新緑の香りに包まれる春。新道に立ち並ぶプラタナスの新芽が眩しいほど鮮やかだ。

しかし、民衆の血と汗がにじんでいる韓国近代の道路の歴史を思い浮かべると悲しい気持ちになる。１９０６年に統監府は卓上に広げた地図に直線を引きはじめた。翌年▽大邱（テグ）－浦項（ポハン）▽木浦（モクポ）－光州（クァンジュ）▽群山（クンサン）－全州（チョンジュ）▽平壌（ピョンヤン）－鎮南浦（チンナムポ）－－をそれぞれ結ぶ道路が建設されはじめた。

延べ７４１キロメートルにのぼる直線の大路が▽大韓帝国（１８９７年１０月１２日から１９１０年８月２９日までの朝鮮の国名）の予算▽逮捕された義兵▽強制連行された農民－－の血と汗で作られた。穀倉と鉱物の産地と、日本行きの輸送船が行き来する開港場を結ぶ、収奪の通路となったこの道は、当初から当地の人の便益とはかけ離れていた。

大韓帝国を植民地にした日本の帝国主義は、韓半島を恒久に支配するのを狙った。それから新道は行政と軍事の本拠を中心に、まるで「くもの巣」のようにきめ細かく敷かれた。市場と川の入り口や官庁と街を囲み、物資だけでなく人と人の間に温かい情が行き来した旧道は切断されてしまった。しかし、朝鮮（チョソン、１３９２－１９１０）王朝時代のかつての慣例を口実にし、見返りも提供しないまま、道路用地と労働力を搾取し、働かせた建設方法は、統監府時代と同じだった。「思い切って田んぼを買っておいたら、新道のど真ん中になった」「畑は壊され新道になり、家屋は壊され停留所となった」。命より大事な土地と家を奪われた農民の悲しむ気持ちを切々と訴える民謡のメロディーが涙ぐましい。

１９３６年３月２日付の東亜（トンア）日報は「道路改修工事への賦役（ぶえき）を撤廃せよ」と一喝した。新しい道が設けられれば、燃料と穀物を運ぶ農民の仕事を貨物車が奪っていくはずで、乗合自動車も中流以上が乗るだけなのに、道路の工事をそれらの賦役に頼るのは矛盾だ、ということだ。

３５年の「三千里」（サムチョンリ、２９年に創刊した大衆誌）３月号に掲載された李泰俊（イ・テジュン）の小説「木は植えておいて」の内容は、土地を奪われた後、急いでソウルへ向かう農民らの目に、新道がどう映っていたかをよく示す。

「長く途方もなく広い道。目に収められないほど遠くまで伸びた道。目だけでなく、足にも、心にも不慣れな道であった。電柱の電線がぶんぶん音を立てるのも、ホオジロやキジの鳴き声よりも途方もなく怖かった。自動車が通るときはもちろん、自転車がベルを鳴らしながら通りすぎるだけでも慌ててしまい、群がって道路の下に降り、えっちらおっちらと歩くだけだった」。「プラタナスの並木通りで道を尋ねる、荷物を背負った農夫（写真）も、自動車に道の中央を譲ったまま、様子をうかがいながら道路沿いを歩いたのだろう」（写真＝『モダンの誘惑、モダンの涙』、ノ・ヒョンソク著、写真：イ・ジョンハク、出版：センガゲナム）。

老婆が杖に頼って登ったくねった峠が懐かしく思える今日である。





酷かった朝鮮の道が変わったのは総督府の治道事業のせい



（釜山日報－韓国語　２００９／４／２２）

http://news20.busan.com/news/newsController.jsp?subSectionId=1010110000&newsId=20090422000064

『鉄の踵』を書いた英国の小説家ジャック・ロンドンは露日戦争を取材するために１９０４年、朝鮮を訪問した。ソウルから義州につながる王道をたどりながら彼は道が道路と言うよりは水たまりに過ぎないと嘆いた。「馬を連れて行く人はまず馬が倒れて足を折らないように祈り、次にはその馬が自分の身体にのしかかって倒れないように祈らなければならなかった。」

開花期の朝鮮を訪問した外人たちの誰もが文句を言ったのが道路だった。我が国を四回も訪れた英国王立地理学協会イザベラ・ビショップ女史は「道は普通、時間当り３マイルの速度しか出ないほど劣悪だ。夏ならほこりがたくさん舞い、冬にはどろだった。朝鮮の道路が朝鮮の発展を妨げる最大の障害要素」と言い切った。

歴史学者カン・マンギルは朝鮮時代の道路がこのように発達しなかった理由を支配階層の統治方針に求めた。人口の移動がひんぱんに起きれば民を治めにくいし、農耕に携わる民が旅行ばかりしていれば労働時間を奪われ、道に沿って盛んな商行為をすれば、民たちの射幸心を育ててしまうという考えがあったという。（魅惑の疾走、近代の横断／パク・チォンホン）　

不便だったが自然そのままだった朝鮮の道が新しい道路に変わったのは日帝強制占領期間の総督府の治道事業のせいだった。この事業には当時、ある新聞の社説が指摘したように「朝鮮人の血を吸い、懐を奪って行く」意図が隠れていた。

ある郷土史学者が血の汗が滲むほどの努力で朝鮮時代の嶺南地域の主要幹線道路だった黄山道を捜し出したと言う。当時の村道や森林道はすでに国道と高速道路に押されて痕跡がどんどん消えている。新しい道路を基盤にして作られた人工的な経済空間が全地方的な弊害を育てる今、伝統的地理空間を結んだ「不便な」昔の道の再発見が何より嬉しい。




http://news20.busan.com/news/newsController.jsp?subSectionId=1010110000&newsId=20090422000064

[밀물 썰물] 황산도
이정호 기자 다른기사보기

[밀물 썰물] 황산도

'강철군화'를 쓴 영국 소설가 잭 런던은 러·일전쟁을 취재하기 위해 1904년 조선을 방문했다. 서울에서 의주로 이어지는 왕도를 따라가면서 그는 길이 도로라기보다는 웅덩이에 불과하다고 한탄했다. "말을 끌고 가는 사람은 우선 말이 넘어져 다리를 부러뜨리지 않게 기도하고, 다음에는 그 짐승이 자기 몸을 덮치며 쓰러지지 않도록 기도해야 했다."

개화기 조선을 방문한 외국인들이 너나없이 불평을 터뜨린 것이 도로였다. 우리나라를 네 번이나 찾았던 영국왕립지리학협회 이사벨라 비숍 여사는 "길은 보통 시간당 3마일의 속도를 유지할 수 있을 정도로 열악하다. 여름이면 먼지가 많이 일고, 겨울에는 진흙탕이었다"라고 적으면서 "조선의 도로가 조선의 발전을 가로막는 가장 큰 장애요소"라고 단언했다.

역사학자 강만길은 조선시대 도로가 이처럼 발달하지 못한 이유를 지배계층의 통치 방침에서 찾았다. 인구 이동이 잦으면 백성을 다스리기 어렵고, 농경에 종사하는 백성들이 여행을 자주 다니면 작업시간을 빼앗기며, 길을 따라 번성하는 상행위가 백성들의 사행심을 키워준다는 생각이 깔려 있었다는 것이다. (매혹의 질주, 근대의 횡단/박천홍)

불편했지만 자연 그대로였던 조선의 길이 신작로로 바뀐 것은 일제강점기 총독부의 치도사업 탓이었다. 이 사업에는 당시 한 신문의 사설에서 지적했듯 '조선사람의 피를 빨아먹고 주머니를 뺏어가겠다'는 의도가 숨어 있었다.

한 향토사학자가 피땀어린 노력으로 조선시대 영남지역의 주요 간선도로였던 황산도를 찾아냈다고 한다. 당시 마을길과 숲길들은 이제 국도와 고속도로에 밀려 흔적이 점점 사라지고 있다. 신작로를 기반으로 만들어진 인공적인 경제공간이 전 지구적인 폐해를 키우는 지금, 전통적 지리공간을 연결하던 '불편한' 옛길의 재발견이 무엇보다 반가울 수밖에. 이정호 논설위원 lee62@busan.com

http://unkar.org/r/news4plus/1240412830

17 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[sage]：2009/04/23(木) 00:14:25 ID:gUxPw6b2
ウリたちの生活が便利になったのは日帝のせいニダ！
謝罪と賠(ry

(AAをここに貼る)

47 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[sage]：2009/04/23(木) 00:26:10 ID:/H87XZSC
（　´・ω・）さて問題です。次のうち、食べるならどれ？制限時間は３秒。

１） ウンコ味のカレー　　２） カレー味のウンコ　
３） ウンコ味のウンコ　　４） カレー味のカレー

∩∧,_∧　 ≡＝－　　　 ∧_,∧∩
ミ<｀Д´；>　≡＝－　　< ；｀Д´> 　おろおろ・・・
ミ⊃　⊃　　－＝≡　⊂　 ⊂彡
（⌒ __)っ　－＝≡　 （　⌒)　　　　　　おろおろ・・・
し'　　　　　　　　　　　c し'

３、２、１、ﾋﾟｺｰﾝ！
∧,,_∧
<｀∀´;∩　＜ さ、３番！「ウンコ味のウンコ」ニダー!!!! 　　　　　（つ　　丿 　　　　　⊂＿ ノ 　　　　　　（＿） （´・ω・｀）このように「追い詰められると常に最悪の選択をする」のが、　　　 ∧＿∧　　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ 　　　　<　｀)∀´> ))
（つ=人..⊃
￣￣（＿_） 　～ ∞
.　　　.（＿＿）
しかも、無知なのか本人たちの嗜好なのか、すごく満足そうです（・ω・｀　）

48 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2009/04/23(木) 00:26:23 ID:kU/ukZNW
>>35
え？
「結妄妄妄」





67 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2009/04/23(木) 00:33:54 ID:h5sfcsSK
>人口の移動がひんぱんに起きれば民を治めにくいし、農耕に携わる民が旅行ばかりして
>いれば労働時間を奪われ、道に沿って盛んな商行為をすれば、民たちの射幸心を育ててしまうとい
>う考えがあったという

道路が整備されて経済活動が停滞するなどと言うことを
学者クラスが本気で言ってるところがさすがだな。
68 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[sage]：2009/04/23(木) 00:34:10 ID:ktaRa1rG
朝鮮を救ってしまった事が日帝最大の大罪だな
69 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2009/04/23(木) 00:35:13 ID:Bn5n34a6
えぇ～っと・・・？？？
70 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[sage]：2009/04/23(木) 00:35:43 ID:YqQl9UEd
要約すると・・道路を整備して貰ったのに怒ったって事だよね？
もう道路引っぺがして38度線にバリケード作れ。
今北チョンが難癖つけてるしこれで一石二鳥だろ。
71 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[sage]：2009/04/23(木) 00:36:29 ID:LBpPCQKX
>>64
じきに日本が韓国のスワップ要請に応じたことにも怒りだすよ！
72 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[sage]：2009/04/23(木) 00:36:40 ID:n4SBaoP9
道路の整備も自力でできなかったのか。
さすが属国奴隷。