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Thursday, July 26, 2012

the military and the sexually management

http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/21752615.html
◎軍隊と性管理(その1)慰安所の必要性



今日から3回に亘って軍隊と慰安婦の関係について述べる。
私は軍隊用慰安所はあったが、その経営は朝鮮人経営者等民間人であったので、国としての責任はないという立場で記述する。



時は昭和12年(1937年)支那事変(第2次上海事変、南京事件)の頃にあまりにも性病が流行し、性管理をする必要性があった。又敵の女性スパイに対する防諜(スパイ防止)の為、そして民間人に対するレイプの防止等から必要性が大きくなった。実は日本軍に対する慰安所の開設は第1次上海事変の時といわれているが、軍隊の駐留が短かったためあまり一般的ではなかった。

独・英・仏・露それぞれの国は軍隊に対する性管理をしていた。
統計によると、それは戦病死よりも梅毒等の性病で戦闘不能になる兵士が多かったからである。
従って欧米諸国は相手になる女性の募集・検査・慰安所の運営のすべてを実施した。特にドイツについてはドイツの国民性をそのまま出して、合理的・統計的に国家が管理していたが、日本については国家が管理することはなかった。

名誉に係わる問題なのではっきり言っておくが、日本軍の立場は業者に任せたが、業者が管理する女性の性病検査や慰安所開設等に便宜を図った。しかしながら直接管理して軍隊が利益追求をしたわけではなかった。県の庁舎・市の庁舎・病院等または駐屯地の委託売店と庁舎管理について想像してくれれば理解出来ると思う。

日本は外国の軍隊のように『下半身の問題を世間に晒す様な事はしない。それがせめてもの武士の情けだ』という配慮があったのです。
本質的にはこういう事情があった事をまずは理解してもらいたい。

○軍隊と性管理
通常、軍隊でも下半身の話は公にしないものです。 
下ネタ話は男同士が酒の席でするものと昔は相場が決まっておりましたが、近年は小学校などの低学年でも性教育に必要以上に執心し、場所を履き違えている教師一派が恥じらいもない子供に育てているといいます。

若い人たち(20代)にいわゆる『従軍慰安婦』について質問したところ「日本軍が朝鮮の若い娘さんを奴隷狩りのように片っ端からひっさらってきてレイプし、そして最前線に送り込んだ」と言う認識でした。これは若い人ばかりではなく中年の分別あるお父さんまで「強制連行」があったと信じておりました。
我々の身近な肉親が命をかけて国のため戦ったにも拘らず、今や色キチガイの兵隊だったことにされています。

あなたは『青春の門』を読んだことがありますか。そこには新宿2丁目の赤線の娼婦の話、『鬼龍院花子の生涯』の遊廓の話、古くは勝新の『兵隊やくざ』のP屋の話、そして緒形拳の『女衒』ではからゆきさんの話等これら全て用語は違っていても春を売る商売の話です。ここの女性は遊廓の主人から前借りをして通常3年から5年の年季奉公の証文を取り交わします。

日本、朝鮮、台湾等の貧乏な家の娘さんが手っ取り早く大金を手にするためにはやむを得ない事かも知れません。
生活保護も失業保険もなく、自分たちの家族だけの力で生きて行かなければならない時代だったのです。
弾の飛び交う最前線で商売をすれば安全な国内の何倍ものお金が入ります。これは言わば危険手当てのようなものです。
別に軍隊が奴隷狩りのような真似をしなくても商売人なら儲かるとなれば満州でもボルネオでもどこにでも出かけていくものです。

この種の商売は昭和33年売春防止法が公布されるまでは公に認められておりましたし、利用することは道徳的には好ましくなくとも、決して悪いこととは言えなかったのです。当然元気の良い兵隊さんが利用しても不思議ではありません。

新宿の歌舞伎町、札幌のススキノ等日本の大都市の繁華街には中国・韓国・タイ・南米・ロシア等の若い女性たちが夜のオリンピックに精を出しております。
この現実を直視することにより、現代の清く正しい価値観だけで旧軍を批判するのは筋違いということが理解できると思います。(その2へ続く)

http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/21794496.html




◎軍隊と性管理(その2)衛生管理と国別の女性たち 
軍を管理する立場で言えば、実は性管理ほどやっかいな問題はないのです。軍隊と性病はつきものであり、欧米の軍隊は戦争のたびに性病患者多発し大問題になっているとされています。
1895年の性病患者調査によると1000比で英国が174人、イタリアが85人、フランスが42人の記録があり、戦闘による戦死者の10倍以上の兵隊が廃人になっている。  
このため各国は第1次世界大戦(1914年)から娼家(慰安所)を軍が管理し、性病対策を行わざるを得なかったのである。
日本軍が慰安所を設けたのは昭和7年(1932年)の第1次上海事変のころであり、兵隊の性病防止、現地住民に対する風紀の維持、支那女性によるスパイ活動の防止等であった。 
当時支那大陸では馬賊・匪賊のたぐいが跋扈(ばっこ)していて、村々を襲い生命財産を奪い尽くすのが常態であり、現地女性も命乞いのため躰を提供するのが常であった。日本軍が馬賊・匪賊の討伐のため出動した際、疑わしき村の家宅捜索の時、誤解され同じ扱いをされたのが切っ掛けとなり、日本軍の一部のふとどきもの行動が反日感情を蔓延させたと記録されている。

じ後外征する日本軍は民間の業者に委託し、東南アジア・中国大陸全域で約500カ所 その総数は7千人から1万数千人程度おり、その4割が内地からの日本人、2割が朝鮮人、1割が台湾人で、残り3割が中国・フィリピン・インドネシア等現地でリクルートされたと秦郁彦日大教授の調査で明らかになっている。

慰安婦になった経緯はそれぞれ個人の事情でなったのであるが、プロとして商売をしていたことにはかわりがない。

「漢口慰安所」という軍医大尉の手記に朝鮮人業者が貧農の娘たちを人買い同然に買い集めてきて、奴隷同様に働かせていたので、業者に厳しく指導をしたと書かれている。またある慰安婦は朝鮮銀行漢口支店に当時の金で3万円(現在の4千万円に相当)の貯金ができたので、将来朝鮮へ帰って小料理屋を開くと聞いた池田司令官は「感心な女だ」として表彰したと書かれている。

このように軍人の健康管理のために性を提供する女性を衛生的見地で管理する必要があったのです。(その3へ続く)


http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/21903906.html


2005年05月14日
◎軍隊と性管理(その3)外国は如何にしたか
それでは世界の軍隊はどの様にしていたのでしょう。 
古くは十字軍の遠征やナポレオンの時代には兵士と同じ数の娼婦が同行したと記録されております。

第二次世界大戦ではドイツ軍は自国または占領地の女性(ポーランド人、ロシア人等)に国家管理で売春を強制している。
中国軍(国民党軍・八路軍)は野鶏・花姑娘と呼ばれる中国人娼婦及び避難民となった日本人女性に強制した。

旧ソ連軍は満州で避難民となった日本人女性と占領地のドイツ女性をあたり構わず強姦をするのが常であり、特にベルリン陥落時のソ連兵の悪行はすさまじく、「ゲルマン女性は戦利品だ」と高名なユダヤ系ロシア人作家がパンフレットで兵隊を煽ったとされ、ベルリンの成人女性の50%11万人が強姦され、10%が性病を移されたと東ベルリン大学病院の調査記録があり、ドイツ人女性全般では数百万人規模であると記録されています。

金持ちのアメリカ軍は金による自由恋愛を基本的にしていたが、ビルマ戦線では米軍専用の中国女性のほとんどが性病患者であったことにより、若いインド人女性十数人をビルマ軍機で空輸して対処させた。またオーストラリアとフランスの駐留時には現地女性を使って黒人兵専用の売春宿を設けていた。

フランス・イギリスは欧州が戦場であったのでイタリア・ドイツの残していった慰安所を当然利用しています。

占領下の日本ではどうであったかというと、マッカーサーの進駐軍は日本政府に命じて「特殊慰安施設協会(RAA)」を開設させ、ひもじさから身体を売った日本女性に米兵の性処理をさせており、昭和二十七年には米兵相手の娼婦は八万人を越えていたと記録されています。また米兵が民家にジープで乗りつけ強盗・強姦してもGHQ
の報道規制で「色白または色黒の大柄な男が・・・」としか新聞に載せることが出来なかったということである。

また韓国軍が朝鮮戦争のときに慰安婦の組織を持っていたことは最近の研究で判明しているし、ベトナム戦争には伸べ31万が参戦してベトナム女性に生ませた混血児は五千人とも3万人ともいわれております。現在も韓国の米軍基地周辺には洋朗と呼ばれる米軍専用の韓国人慰安婦が存在しています。

ベトナム戦争の初めのころに駐留していたフランス軍は植民地軍の伝統的慣習になっていた「移動慰安所」を開設,
情報漏れを恐れてベトナム女性は使わずに、北アフリカ出身者を採用していた。後を引き継いだ米軍は各師団のキャンプと周辺に「公認の軍用売春宿」を設置した。それは『レクリェーション・センター』と称してバーとバンド付きで60個室と60人のヴェトナム女性が1回約2ドルでサービスしていた。
ベトナム戦争以降湾岸戦争についてはあらためて稿を起こしたいと思う。

これらのことから軍隊と女性との関わりはあまり褒められたものではないですが、現実にあるのです。
何が問題かといえば
「ドイツのように国家組織で占領地女性の人権を無視して売春行為を強要したのか」
「旧ソ連のように国家が煽って避難民または占領地の女性を陵辱させたのか」
「米軍のように札ビラで頬をたたくような自由恋愛を奨励し、他国の女性で性処理をしたのか」であり、日本軍だけが当時適法であった花柳界組織を活かし、民間人経営の慰安所を軍隊の駐留先まで送り出し、自国民(当時朝鮮人・台湾人は日本国民)を主体に軍隊の性管理をしたのであります。
いずれにしても軍隊の性管理は放っておけない問題だったのです。

もっと解りやすく言えば、現在ソープランド等の風俗営業は警察・保健所・税務署等が立ち入り検査や営業の規制をしております。いわゆる国家権力が関係しております。しかし国家が経営してはおりません。 

したがって風俗嬢(例え外国人だとしても)がヤクザに騙されて売春を強要されたとしても国家が賠償する責任はありません。それと同じように軍隊が慰安婦の検診をしたり開設場所の規制をしたとしても国家に責任はありません。

明日をも知れぬ状況の中、不埒な軍人が女性に乱暴を働いたとしてもそれは個人の犯罪であり、軍隊組織すなわち国家権力がやったことにはなりません。軍人の不品行は憲兵隊が取り締まり、軍法会議で厳罰に処されます。感情論だけでものごとを判断してはいけないのです。
物事は根拠に基づき、そのときの社会環境、自分の置かれた立場等を冷静に判断することが大切なことです。

元気の良い自衛官が誤ってあまり尊敬できない場所に足を踏み入れたとしても決して直立不動の姿勢で階級・氏名を名乗ってはいけませんよ!


563 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2012/08/21(火) 07:27:18.76 ID:USsz0zkF [3/11]
慰安婦問題 米国の指示で謝罪させられるのか!
http://money5.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1173407782/ 595
米国立公文書館 RG165 E43~437~438 E418~465
1942/8~1945/7 陸軍省資料

・(1941)陸軍回覧170規定-常設基地や駐屯地近辺にある売春地区が、米軍兵士の
健康を阻害し軍活動に支障を生む場合、陸軍長官の権限により、特定地区の売春業を
即時停止できるものとする。

・売春地帯に軍専用の「洗浄消毒所」を設け、性病の予防に努める。

・(1942/10~1943/1)陸軍省はブラムフィールド少佐(性病予防対策の専門家)を、
アフリカ・中近東・インド・インドシナに派遣して、実態調査をした。
※各現地部隊は、独自の判断で売春宿を直接に管理していた。
既存の売春宿を指定し、洗浄消毒具を設置、軍医が性病検査を定期的に行うか、
軍専用の売春宿を新設していた。
リベリアのロバートフィールド駐屯部隊では、駐屯地に隣接して「女村」が
2つ造られていた。女は性病検査に合格した者に限られ、顔写真付の札を首から
下げるきまりとなっていた。女は入村すると、草葺屋根の家を一軒15ドルで購入
させられ、そこで売春をし、毎週の性病検査を義務付けられていた。
村の周囲を柵で囲い、入り口に「洗浄消毒所」を設ければ、もっと効果的で
あろう。

エリトリア(エチオピア)では、伊軍管理の売春宿を、進行した英軍が引継ぎ、
米軍と共用していた。アスマラに3軒、マッサワに2軒あった売春宿には、憲兵が
常駐し、軍医が健康管理にあたっていた。

○この他ブラムフィールド少佐は、ペルシアでの施設のレポートに加え、豪軍管理の
パレスチナの売春宿は、憲兵と軍医よって、より厳しく管理されていると、賞賛して
いる。

・(1942/12/18)陸軍従軍牧師長の報告。
※第41工兵部隊は「パラダイス」と呼ばれる売春宿を設置していた。



豪戦車博物館資料

・第7豪州師団 中近東15ケ月駐留期における性病問題 報告書
※シリアにおける性病の危険が、第7豪州師団に不健康をもたらす可能性がある。
特定多数の売春宿を、歩兵部隊員専用として確保し、その維持は軍の厳格なる
監視によって行うこととした。

米軍ジェームズゴードン中佐(公衆衛生福祉局)のメモ
ワイズバック少佐(第1機甲師団軍医)との会談

・(1945/8)進駐軍は(日本政府が用意したRAAより先に)、ただちに赤線地帯を視察し、
「洗浄消毒所」を設けた。
設置箇所は千住・向島・横浜・第1旅団地域で、週に7000~10000回の処置が行われた。
(1946/3にRAAは廃止されたが、米軍の設置した施設は、その後も続いた)



アメリカの最大の悪事と汚点
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1056381072/
http://mimizun.com/log/2ch/kokusai/1056381072/

【アメリカ】 「米軍」の「従軍慰安婦施設」
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1174135717/
http://mimizun.com/log/2ch/kokusai/1174135717/

564 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2012/08/21(火) 07:27:52.72 ID:fnWiXphV
像だなんて片付けて仕舞えるようなもんじゃなしに
ラシュモア山に彫れば、全世界に周知の上、二度と忘れてもらえないような
エヴェンキ女性が出来上がりますよ♪

565 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2012/08/21(火) 07:30:51.77 ID:3LLFrYOR [1/2]
朝鮮人のプライドをかけて奈良の大仏より大きいのを作るべき

566 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2012/08/21(火) 07:32:31.22 ID:USsz0zkF [4/11]
■[日記]従軍慰安婦問題
http://d.hatena.ne.jp/ANPANmen/20070306
【韓国軍】
朝鮮戦争でも従軍慰安婦を設け(この事実は、韓国人慰安婦を支援する
高木健一弁護士も承知している)、ベトナム戦争に参加した際には、
現地に大量の混血児を残した。また韓国政府は、現在でも駐留米軍に、
「洋郎」と呼ばれる慰安婦を提供している。
女性達への補償は全くされていない。

【日本軍】
慰安婦の構成は『日本人5・中国人2・朝鮮人2・その他1』で、
現地の女衒(娼婦の管理者)と契約したため強制連行など必要なかった。
経営は地元業者、監督を軍が担当し、高い給料(陸軍大将の月給が
110円の時代に慰安婦の月収は150円~1350円)を支払い、
兵士と慰安婦の性病予防のため健康管理を軍医が担当。
破格の賠償も完全に済んでいる。



韓国政府は、戦後ずっと、韓国人売春婦を駐留米軍に提供してきた。

Sex Among Allies: Military Prostitution in U.S.-Korea Relations [ペーパーバック]
Katharine H. S. Moon (著)
http://www.amazon.co.jp/Sex-Among-Allies-Prostitution-U-S-Korea/dp/0231106432

内容説明
この報告書は、1970年代の韓国人売春婦の生活が、いかにして米韓両政府の軍事政策を
最も高いレベルで支える見えない土台として機能したかを調査し明らかにしたものである。

=========================
ニューヨーク・タイムズの2009年1月7日の記事

Ex-Prostitutes Say South Korea and U.S. Enabled Sex Trade Near Bases
元売春婦が証言「韓国と米国が基地周辺での売春営業を許可」
ttp://www.nytimes.com/2009/01/08/world/asia/08korea.html?_r=2


安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大学名誉教授が、
韓国で、日本を告発する側に立って3年間調査したが、
強制したことを示す客観的証拠が韓国にも日本にも無かったと
韓国の新聞のインタビューで語っている。

「問題は強制動員だ。強制動員されたという一部の慰安婦経験者の証言はあるが、韓日とも客観的資料は一つもない」
「3年活動してからやめた理由は、彼ら(挺身隊対策協)の目的が
慰安婦の本質を把握して今日の悲惨な慰安婦現象を防止することではなく、日本とケンカすることだったからだ」



【李栄薫ソウル大教授「従軍慰安婦は売春業」】[2004/09/03]
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/03/20040903000051.html

【国際】 「日本は慰安婦の存在を認めて謝罪しろ!ドイツはホロコースト認めたのに」…元慰安婦とユダヤ人、米で戦争犯罪証言へ★2
カテゴリほのぼの系

1 :☆ばぐ太☆φ ★:2011/11/22(火) 20:15:58.54 ID:???0
★元慰安婦とユダヤ人が戦争犯罪を証言 来月米国で

・米国のホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺)センターが元従軍慰安婦を
 米国に招き、ニューヨークで来月13日に戦争犯罪に対する証言を行う。同センターと
 在米の韓国人団体が21日に共同記者会見を開き、明らかにした。

 今回の企画は、元慰安婦の被害者らが日本政府に法的責任の認定と謝罪・補償を求め、
 ソウルの日本大使館前で行っている「水曜デモ」が12月14日に1000回を迎えるのに
 合わせて開かれる。旧日本軍によって慰安婦にされた女性2人が韓国から渡米し、
 戦時中に受けた惨状について口を開く。また、ナチスによって強制収容所に入れられた
 ユダヤ人も当時の様子を語る予定だ。

 記者会見に出席したユダヤ人戦争被害者の1人は「ホロコーストを認め、謝罪したドイツとは
 異なり、日本は慰安婦の存在を否定している。ただ、いつか(日本は)自分たちのやったことを
 認める日が来るだろう」と述べた。同センターは今後、慰安婦の証言集を発刊するなど、
 日本が慰安婦の存在を認め、謝罪することを求めていくという。

 在米韓国人団体の関係者は「慰安婦は韓国だけの問題ではなく、非人道的な犯罪だということを
 世界に知らせるために行事が企画される」と話した。

 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/11/22/0200000000AJP20111122001200882.HTML

※前スレ

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