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Thursday, July 12, 2012

Wednesday for 20-year 20年間の水曜日

http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1579427.html

慰安婦を扱った書籍『20年間の水曜日』 日本図書館協会選定図書に選ばれる
1 そーきそばΦ ★ 2011/09/21(水) 16:26:41.92 ID:???0
日本軍慰安婦問題を扱った青少年図書『20年間の水曜日』日本語版が、2011日本図書館協会選定図書に選ばれた。
20年間にわたり元慰安婦女性と一緒に水曜デモを行っている尹美香(ユン・ミヒャン)韓国挺身隊問題対策協議会代表が書いた本だ。
昨年韓国で出版され、先月、日本で翻訳・出版された。

出版社のウンジンシンクビッグ側は「最近、韓国政府は慰安婦問題の解決のため日本政府に被害賠償関連交渉を提案したが拒否されている。
日本政府が顔を背けた問題を民間は認めたということ」と意味づけた。

日本図書館協会は1949年から、新刊情報が不足する図書館のために優秀図書を選定し、目録を提供している。
各分野の専門家50人の審査を経て、毎年、全体新刊の15-20%が選定図書に指定される。

ウンジンジュニアのイ・ファジョン代表は「この本は慰安婦の肉声を歪曲なく入れたため、日本での出版も積極的に推進した。
今回の選定でこの本が日本のすべての図書館に置かれ、持続的に日本国民に影響を与えるようになった」と述べた。



58 名無しさん@12周年 2011/09/21(水) 16:45:40.00 ID:WxTbxiYH0
焚かれた人たち
http://www.geocities.jp/rokumeikan_f/flash/funsyo_01.html
司書でありながら焚書を行った<略>(元船橋図書館司書、作家)をいまだ理事にする団体の良心とは
「JBBY(社団法人日本国際児童図書評議会 = Japanese Board on Books for Young People)は、
国際児童図書評議会(IBBY)の「子どもの本を通して国際理解を」という理念に共鳴して1974年に設立されました。
http://kiyotani.at.webry.info/200508/article_56.html
船橋市西図書館蔵書破棄事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/船橋市西図書館蔵書破棄事件



130 名無しさん@12周年 2011/09/21(水) 17:17:37.12 ID:yOWz7p6N0
図書館は左翼犯罪者達が情宣活動の場所にしたがるから
その手の人間が集まり易いし、情報洗脳目的に意図的な図書を推薦し予算で購入し放題。

だから>>58みたいな事が起きても庇いあって処罰すらされない

半世紀以上、今も新聞社やTV局や朝鮮人犯罪を何も報道せず。
在日犯罪と一心同体の民主党政権でその傾向が更に酷くなったなw


http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-29b5.html

2012年7月 7日 (土)

「日本が慰安婦を強制連行・殺害」韓国のウソ本『20年間の水曜日』 図書館協会推奨!(・・;) 

韓国の尹美香(ユン・ミヒャン)という、韓国挺身隊問題対策協議会代表で、ソウルの日本大使館前で水曜デモを開催している従軍慰安婦活動家の本が翻訳され、その内容がウソと知りつつ、文科省下の(社)「日本図書館協会」が、全国の図書館に推奨する選定図書に指定したというニュースを記録しました(画像挿入・改行)

とんでもない話ですよ、これはっ!

韓国の慰安婦本 図書館協会推奨 「日本が強制連行、殺害」断定

2012年07月07日08時05分
日本による朝鮮半島統治時代の慰安婦について、日本が国家レベルで強制連行し、性奴隷にしたと断定する韓国人の著書の翻訳版を、文部科学省所管の社団法人「日本図書館協会」(東京)が、全国の図書館に推奨する選定図書に指定していたことが6日、分かった。



慰安婦について「強制連行を示す資料はない」とする日本政府の見解に反する内容が一方的に書かれており、識者からは「公的機関が推奨する本ではない」との批判が出ている。



本は「20年間の水曜日」(東方出版)。著者は、毎週水曜日に元慰安婦女性らとソウル市内の日本大使館前でデモ活動を続けている韓国人市民活動家の尹美香(ユンミヒャン)氏で、昨年8月に日本語訳版が出版された。



内容は、当時の慰安婦について「日本軍の性奴隷制度」の被害者とし、「拉致」「連行」といった表現を使って国家レベルの強制だったと断定。



終戦直後には、日本軍が罪を隠蔽(いんぺい)するため、多くの慰安婦を殺害したとの記述もあったが、根拠は元慰安婦女性の証言だけで、裏付ける資料的証拠は何も示されていない。

慰安婦をめぐっては、平成5年8月、河野洋平官房長官が官憲による慰安婦募集の強制性を認める「河野談話」を発表したが、その後、元慰安婦女性からの聞き取りだけを根拠に作成されたことが判明。政府は19年3月に「強制連行を示す資料はない」とする答弁書を閣議決定。現在、文科省の教科書検定でも軍や官憲による強制があったとする記述は認められていない。



ところが、日本図書館協会は昨年9月、選定図書に指定した。同協会は「韓国では反日的な意見もあるということを知ってもらうために選定した。誤解を招く部分もあるが、前例がないので選定図書を取り消すつもりはない」としている。



慰安婦問題に詳しい東京基督教大の西岡力教授は 「元慰安婦女性の証言などには真実の裏付けがないことが日韓の研究者や日本政府の調査でほぼ判明しているが、それらを無視した非常に偏向的な内容で、公的機関が推奨するのは極めて不適切だ」と指摘した。

以上

ちなみに、この著書の作者と訳者のプロフィール






ユン・ミヒャン…「韓国挺身隊問題対策協議会」常任代表。日本軍「慰安婦」ハルモニたちと共に1992年1月8日以来、毎週水曜日、ソウルの日本大使館前で水曜デモを開催。1992年挺対協が結成された当時、幹事として活動しながら日本軍「慰安婦」ハルモニたちを訪ねて証言を記録し、広く世に知らしめた。自分と同じ犠牲が出ないようにしてというハルモニたちの意志を引き継ぎ、「戦争と女性の人権博物館」建設を推進し、日本軍「慰安婦」問題解決のために、活発に活動している。

ヤン・チンジャ…通訳・翻訳業。一橋大学などで非常勤講師。在日朝鮮人「慰安婦」被害者、宋神道さんの裁判支援運動を中心に、1990年代初めから日本軍「慰安婦」問題に関わり続ける。現在、「戦争と女性の人権博物館」日本建設委員会代表。共著に『オレの心は負けていない』(樹花舎)など。

で、この二人は、ありもしない従軍慰安婦に関する活動をしていて、最近は「戦争と女性の人権博物館」という反日施設を造りました

《反日利権、ソウル・「慰安婦博物館建設」を主導した日本人たち》 より

韓国ソウルに「戦争と女性の人権博物館」、いわゆる慰安婦博物館という笑うに笑えない反日施設が出来ました。
例の在韓日本大使館前の慰安婦像は外交問題になっているのに、この慰安婦博物館の事をテレビは報道しません。

ということで、この動画を文字起こししました。

【撫子日和】反日利権、慰安婦博物館に群がる日本人[桜H24/5/8]

.

そもそも団体名が「挺身隊問題対策協議会」ってとこから間違っているんです!

ご存知の通り、挺身隊とは

女子挺身隊(じょしていしんたい)は、第二次世界大戦中の1943年に創設された、14歳以上25歳以下の女性が市町村長・町内会・部落会・婦人団体等の協力により構成していた勤労奉仕団体のこと。

慰安婦とは全くの別もん!

韓国人のウソの上塗りで、訳の分からないことになっているんです。あと・・・

朝鮮では一般に徴用を逃れようとし、未婚女性は戸外労働を忌避する伝統があり、家から離して隠したり早く結婚させようとしていた。韓国で挺身隊=慰安婦という認識を広めた尹貞玉(1925年生)も1943年度中に退学している。 また元慰安婦の証言からは「女子挺身隊」は詐欺の名目に使われた例がある。

・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━

で、在米日本人が2007年7月に米国議会が採択した「慰安婦決議案」を廃止させるためホワイトハウスのウェブサイトで請願の署名の件https://petitions.whitehouse.gov/petition/repeal-house-representatives-resolution-121-stop-aggravating-intl-harassment-korean-propaganda-lies/yJw8lgRZですが・・

《ホワイトハウスの「日本海呼称を守る請願」回答と「米慰安婦決議案廃止請願」》

現在、 13,251 署名で、 あと 11,749 です

Signatures needed by July 22, 2012 to reach goal of 25,000

7/22までに25,000署名でホワイトハウスの回答が出ますが・・・・まだまだですね

http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/20110731.html



http://www.tohoshuppan.co.jp/2011ho/11-08/s11-183-1.html



雨が降っても、雪が降っても病に臥していても
日本大使館前 水曜日12時
日本軍「慰安婦」ハルモニが叫ぶゆるぎない希望
若者に日本軍『慰安婦』問題とは何かを学んでもらおうと韓国で出版されたジュニア用単行本の日本語版。これほど被害者の証言を集め、戦時性暴力の実態に迫った本はあまり例がない。また本書では、韓国軍がベトナムで起こした性暴力にも触れている。未解決のまま推移する不誠実な日本政府と対比される被害者のハルモニ(おばあさん)が叫ぶゆるぎない希望とは。オールカラー。

20年間の水曜日
尹 美香[著]/梁 澄子[訳]
B5変型判・並製・251ページ
(本体1,500円+税)
ISBN978-4-86249-183-1
2011年 8月 刊行
■主要目次■
水曜デモ、私たちは皆、つながっている
20年間の水曜日がつくった貴重な変化
美しい名称と汚い名称
挺身隊、慰安婦、そして日本軍「慰安婦」
13歳の夢多き少女に何が起きたのか
遠い他国に連行された朝鮮の少女たち
二度と戻れない故郷
解放、そして捨てられた人々の傷
ハルモニと私1 チャックン日誌
ハルモニと私2 ハルモニ、そこでは楽になりましたか?
希望の灯をともした人々
真実を明らかにする動きが始まった
金学順、世界で最も美しい告白
日本軍「慰安婦」ハルモニが堂々と叫ぶ希望
水曜デモ参加記1 ハルモニに送る手紙
まだ問題は終わっていない
日本政府の不道徳な欺瞞と、必ず解決しなければならない問題
水曜デモ参加記2 世界の良心を目覚めさせる水曜デモ
戦争と女性、絶えず繰り返される悪縁
国家、そして戦時性暴力の真実
私たちがつくっていくべき未来
人権と平和の世界のために
ハルモニの遺言 車に乗って大使館に行こう、そこで死のう
日本語版出版に寄せて/訳者あとがき
ユン・ミヒャン…「韓国挺身隊問題対策協議会」常任代表。日本軍「慰安婦」ハルモニたちと共に1992年1月8日以来、毎週水曜日、ソウルの日本大使館前で水曜デモを開催。1992年挺対協が結成された当時、幹事として活動しながら日本軍「慰安婦」ハルモニたちを訪ねて証言を記録し、広く世に知らしめた。自分と同じ犠牲が出ないようにしてというハルモニたちの意志を引き継ぎ、「戦争と女性の人権博物館」建設を推進し、日本軍「慰安婦」問題解決のために、活発に活動している。

ヤン・チンジャ…通訳・翻訳業。一橋大学などで非常勤講師。在日朝鮮人「慰安婦」被害者、宋神道さんの裁判支援運動を中心に、1990年代初めから日本軍「慰安婦」問題に関わり続ける。現在、「戦争と女性の人権博物館」日本建設委員会代表。共著に『オレの心は負けていない』(樹花舎)など。

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